ジェジュン、約12年ぶりに日本のドラマに登場！27日放送の日テレ「悪女（わる）」に特別出演“目を凝らして観てください”
30年の時を経て、再びドラマ化された水曜ドラマ「悪女（わる）～働くのがカッコ悪いなんて誰が言った？～」。
今田美桜が今回初めてドラマ主演を務め、江口のりこ、鈴木伸之、高橋文哉、向井理が出演。また30年前の平成版「悪女（わる）」で主演を務めた石田ひかりも特別出演している。毎話、今田美桜演じる麻理鈴（マリリン）が、部署を転々としながら、出世を目指していく話題沸騰中のドラマだ。
今回、主題歌「六等星」を担当しているJ-JUN with XIA（JUNSU）のジェジュンが、「悪女（わる）」にカメオ出演することが発表された。
韓国では時代劇からコメディーまで幅広い作品に出演。ドラマ初主演作の「トライアングル」では「2014 KOREA DRAMA AWARDS」で、男性最優秀演技賞を受賞している。日本では2010年の「素直になれなくて」以来、12年ぶりのドラマ出演となる。
◆ジェジュン コメント
僕とジュンスが主題歌を歌っているドラマ「悪女（わる）」に、店員役として出演しました！ 田中麻理鈴役の今田美桜さんと梨田友子役の石橋静河さんのお二人とご一緒しましたが、瞬きすると「ジェジュンどこ？ 居たの？」と言うくらい、ほんのちょっとの出演なので、じっと目を凝らしてドラマに集中して観て下さい。
(kstyle）
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