防弾少年団 V、ドラマ「梨泰院クラス」カメオ出演が不発に?
パク・ソジュンさんがダメだと言って…
防弾少年団のVが親友パク・ソジュンの新作ドラマ「梨泰院クラス」に、
カメオとして出演したかったというビハインドストーリーを公開した。
パク・ソジュンを応援するため、撮影現場を訪問したと伝えた。
Vは「カメオとして出演するところだったんだけど……
ハロウィンシーンの撮影時に応援しに行って、僕を含めて3人が仮面を
被って、監督に僕たちと出演したいと話したんだけど、ヨンギュさん
(パク・ソジュンの本名)が大事になるからダメだと言ったんです」
と伝え、カメオ出演が不発になったエピソードを伝えた。
「『梨泰院クラス』のOST(劇中歌)を歌いたい」と話したことがあるVは、
OSTに対するファンの質問には「自作曲が好きなドラマで流れたら、
幸せでしょう」と、変わらない願いを伝えた。
続いて「このように話すことができるのも、まだ何も決定されたことが
ないからだ」と余韻を残した。
パク・ソジュンとVはチェ・ウシク、パク・ヒョンシク、Peakboyと共に
“ウガファミリー”のメンバーで、誕生日パーティーはもちろんお互いの
撮影現場にコーヒーのケータリングカーなどをプレゼントし、
コンサート現場と試写会現場を訪れるなど、深い友情を築いている。
(kstyle)