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イ・ミンホ、日本のファンを敵に回した反日ドラマだった・・・

2020-05-04 | 「イ・ミンホ」ドラマ・映画・情報記事


イ・ミンホ君の復帰作ドラマ「ザ・キング:永遠の君主」が
反日ドラマだったようです。
楽しみにしていたドラマの1つだったので、反日で大きく
話題になったことがとても残念です。
でも、ミンホ君も今更露骨に日本を悪者扱いするドラマに
出演する意味があるのかしら・・・
きっと、最近の日本ファンは不愉快な思いをしてまで、
観ないと思います。
コメント欄には、気分が悪い、いやな気持になった、
反日はやりすぎ、など皆さん「残念」という悲しい気持ちが
強く表れていました。ミンホ君にガッカリです。
ドラマの視聴率も少しずつ下がっているし、
日本で放送するのかしら・・・?
前作のドラマ「青い海の伝説」で、すでに自分たちが
日本よりも上というようないかにも韓国らしい
発想のシーンが問題になり非難されたばかりなのに・・・
相変わらず同じことを繰り返す懲りない韓国ですね

ドラマ「ザ・キング:永遠の君主」6話の反日シーン
ク・ソリョン(チョン・ウンチェ)首相は日本の尋常でない動きに緊急NSC(国家安全保障会議)を招集した。まかり間違えば、大韓帝国と日本の間に戦争が起こるかもしれない状況だった。
ク・ソリョン首相は戦争を準備し、イ・ゴン(イ・ミンホ)は「日本がこうして率直に出たら、私たちも率直にならなければならない。ただでは置かないと。日本は韓国の領海に1cmも、1mmも入ることはできない」と直接乗り出した。
イ・ゴン(イ・ミンホ)はチョン・テウル(キム・ゴウン)に身分証を与え、「信じられないけど私が軍統帥権者だ。皇室は名誉な瞬間に軍服を着る。勝ってくるという意味だ。待ってくれるか?」と尋ねた。チョン・テウル(キム・ゴウン)は「また会おう。イ・ゴン(イ・ミンホ)」と答えた。イ・ゴンは「呼ばないと付けられた名前だと思ったのに、あなただけが呼ぶように付けられた名前だったんだ」と、次の出会いを約束した。
刑事に復帰したチョン・テウルは仕事に専念しながらもイ・ゴン(イ・ミンホ)を思い出した。「すぐ来るという彼は長い間来なかった」「私はひたすら待った。彼の世界でどのようなことが起きたのか知ることもできなかった。彼は1と0の間を過ぎ、その向こうにいる人だから」と恋しがった。
幸い日本側は大韓帝国の領海の外に完全に退き戦争は起こらず、ク・ソリョン首相は「皇帝に敬意を表し、日本の早急な謝罪を望んでいる」という公式立場を発表した。
大韓民国にやって来たイ・ゴン(イ・ミンホ)は「元気だったか?私を待っていた?」とチョン・テウル(キム・ゴウン)の前に現れた。涙を浮かべたチョン・テウル(キム・ゴウン)はそのまま駆け寄りイ・ゴンに抱き締められ、イ・ゴン(イ・ミンホ)は「ノ尚宮の懸念は間違っている。チョン・テウル(キム・ゴウン)が私にとって危険なのではなく、私がチョン・テウル(キム・ゴウン)にとって危険なのだ」と付け加えた。
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イ・ミンホ、次回作は在日韓国人を描くドラマ「パチンコ」、これもまた反日?





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