韓国俳優キム・ウビンが健康回復後、復帰することになった心境を明かした。
キム・ウビンが「@star1」のカバーを飾った。キム・ウビンは今回の画報でナチュラルな雰囲気の中でも輝くビジュアルを誇示した。
2年6か月の空白期を破って2019年末、うれしい復帰の知らせを伝えていたキム・ウビン。元気な姿で復帰して、現在忙しい活動を続けていることに対してキム・ウビンは「本当に感謝している。僕が戻ってきて元気に以前のように働いているじゃないですか」と伝えた。
復帰の知らせと同時にチェ・ドンフン、チョ・イソク監督など彼が戻ってくるのを待っていた純愛制作陣のラブコールが殺到した。これに対してキム・ウビンは「本当にありがたいことだ」と自分を待っていてくれた制作陣に対する感謝の意を表した。
キム・ウビンは復帰後、映画「宇宙+人」の初撮影日について「その日の空気は忘れられない。みんなの歓迎の中で撮影した」と振り返った。初撮影シーンから全身タイツを着たというキム・ウビンは「とても恥ずかしかった。よりによってサイズも小さかった」と話し、笑いを誘った。
いつの間にかデビュー15年目、キム・ウビンはデビュー初期から感謝の気持ちを忘れないため、毎日寝る前に感謝日記を書いている。
彼は「感謝の気持ちをもう少し大切にしたいと思い始めた。運良く始めた時から僕が持っているものより、もっと大きなことを本当にたくさん任せてくれた。そのようなことに対する感謝の気持ちを忘れたくなかった」と、感謝日記を書く理由を公開した。 (ワウコリア)