「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

キム・ナムギル、2年間の軍服務を終え14日除隊!

2012-07-13 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

キム・ナムギルssiも明日14日除隊なんですね~
ドラマ「赤と黒」の撮影中に軍入隊されビックリしましたが、
ファンの前に早く元気な姿をみせてほしいですね(*^。^*)

復帰作は映画でしょうか?ドラマでしょうか?
一段と深みを増したカリスマで待っているファンの心を酔わせてください~❤

キム・ナムギルssiに続き11月にはカン・ドンウォンssi、12月にはヒョンビンssiと
人気スターの除隊が控えています。
すでに出演依頼も殺到しているようですし、韓国芸能界も華やかになりますね~♪


徴兵:キム・ナムギル、14日静かに除隊

俳優キム・ナムギルが14日、2年間の軍服務を終え、召集解除される。

ソウル市江南区都市管理公団で公益勤務中のキム・ナムギル。14日が召集解除予定日だが、
この日は区庁の業務が休みとなる土曜日のため、予め業務を終えた。
特に、イベントや報告式を行わず、静かに社会復帰する予定だ。

12日、所属事務所の関係者は「すでに業務を終え、現在は最後の休暇を使っている。
予定されている召集解除日が週末なので、すでに関係者たちにあいさつを済ませ、手続きを終えた。
14日は特にイベントなどをする予定はない」と説明した。

キム・ナムギルは2010年7月、忠清南道論山陸軍訓練所に入所。
ソウル市江南区都市管理公団で、公益勤務要員として服務した。

キム・ヒョンロク記者 STARNEWS/朝鮮日報日本語版








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海軍のヒョンビン、今年の12月除隊なんですね~

2012-07-13 | 「ヒョンビン」ドラマ・映画・情報記事

「シークレット・ガーデン」が放送中のヒョンビンssi。
もう~12月に除隊なんですねぇ~~!?

下の記事を読む限り海軍ヒョンビン自身の意思とは反対に
毎日やり切れない日々を送っているのでしょうか??
よく分かりませんが、いままでの努力が必ず成功に繋がる
ことを信じています!


ヒョンビンのファンクラブ「忙し過ぎる“海軍 キム・テピョン”が気の毒」

“インドネシア潜水艦の販売まで......気の毒だ”
「国防エンターテインメントと言うらしい。ヒョンビンが
海兵隊に行けば、国防部広報にそこまでは
利用されないだろうと思った。
だが、インドネシアへの潜水艦販売にまで連れていかれている。
静かに軍服務したい人を
利用しているような気がして、ファンとしては
良い気分にならないのが事実だ」(キム・ヒソン)

ヒョンビンは、去年3月海兵隊に志願入隊した。
当初、広報兵になるという話もあったが、
国防相等が部隊配置を自ら言及し、白翎島(ペンニョンド)の
最前線に自隊配置された。

ヒョンビンは、入隊前に、“俳優 ヒョンビン”ではなく、
“海軍 キム・テピョン”として静かに
軍服務したいという意向を示していた。
戦闘兵として補職され、彼の希望が叶うと思ったら、
実はその後は芸能兵士と同じようなものであった。
海兵隊に入隊してから、色々な行事に参加し、
平凡な軍生活を送っていない。

「海兵隊に志願したという記事を見て、海兵隊にいけば
もう少し静かに軍生活が出来ると思った。
これまで自分を省みる時間がなく、本人もそのような
時間がほしいと言っていた。
また、『私の名前はキム・サムスン』
『シークレット・ガーデン』等の作品で人気も得ていたが、
軍生活はもっぱら自分を省みる時間にしたいと希望していた」
(キム・ギョンヒ)


しかし、このようなファンの期待は外れてしまった。
戦闘兵のヒョンビンが、芸能兵士と同じように、
海兵隊の広報活動に頻繁に利用されて論争が起きているのだ。

去年9月、第3回ソウル収復記念海兵隊マラソン大会に参加し
、第22回海兵隊軍楽隊定期演奏会には
司会として参加した。また、10月初めには、
インドネシアに防衛産業輸出と関連し、
国軍イメージ改善という名目で海外にも出た。

「あまりにも多く海兵隊の広報活動に利用されているようで
残念だった。
軍楽演奏会やマラソンにインドネシアまで、本人の意思ではないのに
海兵隊の広報活動に利用されている。
もっと残念なのは、有名人であるため写真をたくさん撮られるが、
“イメージ作りだ”“特典が多い”
などと、確認されないデマで粗探しをされているようで、
心が痛んだ。
本人が望んでいないのに広報に利用されている時もあると思うが、
大きな特典を受けているように
言われるのはどうかと思う」(キム・ヒソン)

少し前には、“上等兵”ヒョンビンが白い制服を端正に
着こなした写真が兵務庁サイトに公開され、
視線を集めた。制服もスタイリッシュに着こなし、
入隊前のような格好良いビジュアルを誇った。

ところが、“上等兵”のはずのヒョンビンの腕に兵長の
階級章が付いており、また論争が起こった。

「数日前、兵務庁サイトを見たら、ヒョンビンさんが
上等兵の制服に兵長の階級章を付けていたことで、
さんざん非難を受けた。ヒョンビンがそうしたくて
やったわけではないのに、とても胸が痛んだ。
コメントを見てみたら、“もう除隊か”と言っている方もいた。
服務期間を最後まで終えて12月に除隊するのに、
そういうふうに言われるととても残念だ」(キム・ヒソン)

当時、階級章と関連して、兵務庁広報チーム関係者は、
「海兵隊や特戦司等の特殊部隊員は、
特別なイベントがあって正服をする時、
階級章を1段階程上げる慣例がある。
特別なことがある時のみ行っており、現在ヒョンビンの
階級は上等兵である」と話した。
2011年3月7日軍に入隊したヒョンビンは、今年12月6日除隊する。

「残っている期間、頑張って服務してほしい。
あまり傷つかずに除隊してほしい、除隊後も以前のように
頑張ってくれると信じている。何より元気に除隊してほしい」(キム・ヒソン)
(OhmyStar 記者 : イ・ジョンミン、チョ・ギョンイ、写真:イ・ジョンミン)





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「Dr.JIN」のパク・ミニョンに次々出演依頼がくるわけ・・・

2012-07-13 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

パク・ミニョンさんは「トキメキ☆成均館スキャンダル」から大活躍ですね~!
後続作品の「シティーハンター」も本当に素敵なドラマでした(^○^)

安定した演技力が認められている彼女ですが、私は2009年のドラマ
「幻の王女チャミョンゴ」もお勧めの1つです。
最終話のラストは「チェオクの剣」や「バリでの出来事」のような衝撃的な
結末をむかえます。
パク・ミニョンさんのお姫様役も綺麗でした・・・


パク・ミニョン、高いギャラでも“売れる”理由

MBC週末特別企画ドラマ「Dr.JIN」に出演している女優のパク・ミニョンが、安定した演技力と
魅惑的なビジュアルで視聴者から好評を得ている。
パク・ミニョンは、劇中でホン・ヨンレ役に扮し、2012年から朝鮮時代にタイムスリップしてきた
医師ジンヒョク(ソン・スンホン)と時空を超えた愛を見せている。
没落した両班(ヤンバン)一族のお嬢様で、大胆ながらも人間的な一面を持っている賢明な女性。
身分や時代的制限にもかかわらず、ジンヒョクに出会い、医学徒としての夢を抱くことになる
魅力的なキャラクターだ。

パク・ミニョンは「Dr.JIN」を通じて20代の同じ年頃の女優の中でも抜群の競争力を確保した。
2010年KBS「トキメキ☆成均館スキャンダル」で演技やビジュアル両方とも卓越した20代の独歩的な
女優として認められたあと、2011年イ・ミンホと共演したSBS「シティーハンターin Seoul」や、
チョン・ジョンミョンと共演したKBS「栄光のジェイン」に至るまで、ほとんど休まず作品活動を
続けてきた。その後多少空白期間が長くなるのではないかと思った放送関係者らの予測とは違って、
今回の「Dr.JIN」で2012年上半期にも活発な活躍を展開している。

それでは、パク・ミニョンがこれほどまでに“売れる”理由は何か。わずか2年前
「トキメキ☆成均館スキャンダル」に出演したとき、彼女のギャラは約200万ウォン(約14万円)だった。
だが、この作品で女優としての潜在力と可能性を高く認められたパク・ミニョンの出演料は、後続作品で
ある「シティーハンター」で一気に1千万ウォン(約70万円)台に突入した。
その後「光栄のジェイン」と「Dr.JIN」に至るまで急上昇した結果、現在は同じ年頃の20代女優の中で
トップレベルにあたる2千万ウォン(約140万)中盤にまで上がった。
2年間で目を見張るほどの成長を見せたのだ。

放送関係者は「昨年から制作されるドラマのほとんどがパク・ミニョンをキャスティング第一候補に
挙げるほど激しいキャスティング競争が行われている。事実上パク・ミニョンのギャラは、
かなり高い水準だ。制作会社や放送局としても負担になる金額だが、それにもかかわらず彼女に立て続き
オファーが入るのは演技力やスター性が認められるためだ」と語った。

あるドラマ制作会社の関係者も「出演料に比べて満足できる成果を出す女優だ。
『トキメキ☆成均館スキャンダル』以降彼女の出演作を見ると、ほとんど中間以上の興行成績を出した。
作品の完成度や興行を考慮すると、キャスティングの優先順位に入るしかない女優だ」とパク・ミニョンの
価値を説明した。 (OSEN 記者 : ユン・ガイ )








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