「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

ソ・ジソク、ドラマ「Manny~マニー」来日インタビュー!

2012-07-11 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

ドラマ「マニー」が今月7月24日からホームドラマチャンネルで放送予定です!
放送に合わせて来日されたソ・ジソクssiの「韓流★ソ・ジソクinTokyo」では
浅草の街をぶらぶら散策する様子が映っていて、ソ・ジソクssi、人力車に乗ったり
おせんべいを食べたりとても楽しそうでした~(^_-)
この日浅草に行けばソ・ジソクssiに会えるチャンスだったのねぇ~(笑)


『Manny』主演のソ・ジソク、「子どもと仲良くなる方法がわかった」
―同ドラマに出演を決めた一番の理由は何だったのでしょうか。

 「Mannyというあまり聞いたことがない職業に魅力を感じたことと、子どもが好きだからです」

―ベビーシッターはもちろん経験がないと思いますが、役作りで何か準備されましたか。

 「特に努力したということはないですが、近所の公演で、子どもを観察しました。
  それが役立ちました。それから、以前から木村拓哉さんが好きなんですが、このドラマを考えた時、
  『エンジン』というドラマを思い出したんです。そのキャラクターも参考にしました」

―子どもへの優しい眼差しは演技というよりとても自然に見えました。

 「わざとらしい演技だと、子どもにも分かってしまうと思います。自分が本当に子どもが好きで、
  とてもやりやすかったです」

―子ども相手の演技で苦労したことはありますか。

 「撮影が長引いて朝方になった時など、子どもが眠気を我慢できなくて…ということがありましたね」

―子どもからは好かれる方ですか。

 「子どもは慕ってくれたみたいです。撮影当時に子どもは10人以上がいたんですが、母親以外の人と
  子どもたちが連絡をとったり、何かをするということはなかったと思うんですが、僕には
  『おなかすいた』と言ったり、僕のところで寝たり、あとでメールを送ってきてくれたりとかしたんですよ」

―子どもに好かれるコツはありますか。

 「まず最初にはプレゼント攻めで、最大限の好感度をもらえるようにアプローチすること(笑)。
  そして、母親と仲良くなること。子どもの目線で遊んであげることですね」

―このドラマでは衣装もとても素敵でしたが、ご自身の好みが反映されていますか。
  普段はほとんどがジャージーだそうですが。

 「これまでの役は、正装が似合うキャラクターだったのですが、初めて活発なファッショナブルな
  スタイルの役でした。自分の好みというより、スタイリストが僕の魅力を引き出してくれたと思います」

―ソ・ジソクさんは、ドヨンのような守ってあげたいタイプと、気の強いしっかりしたタイプと
  どちらが好みですか。

 「実生活でドヨンのような女性に好かれていたら、きっと逃げていたと思いますね(笑)」

―後半はMannyよりも恋愛が重点になってきました。ソ・ジソクさんは、仕事と愛、どっちもきっちり
  両立できますか? それともどちらかに偏ってしまうタイプですか?

 「自分では、両立できると思っていたんですが、実際、忙しいときに恋愛したことがあって、
  そのときは仕事に追われて、女性とはうまく付き合うことができなかったということがあります。
  両立は無理かと思って仕事が休みのときに付き合ってみましたが、それもそう都合よくいかず…(笑)。
  とにかく今は、仕事優先で、頑張ってます!」

―今回のイハン役を含め、これまで演じた役で自身に一番近いのはどの役ですか。

 「一番近いのは、『ハイキック3~短足の逆襲~』のジソク。逆に一番違うのは『グロリア』のガンソクですね。
  演技をしていても本当に大変で、共感するのに限界に達しました。ジソクは、キャラの研究をしなくても
  のぞめるぐらい自分に似ていると思いました。すぐにカッとなるところとかも似ているし、誰かが
  好きになったときの気持ちの表現なども」

―ソ・ジソクさんのリラックス方法は。

 「撮影前は音楽も聞かないし、ゲームもしませんね。共演者やスタッフと、よく話をします」

―とても素晴らしい体格をされていますが、体に自信がありますか。

 「ドラマでは上半身を露出することが多いんですが、自分は下半身のほうが自信があるんですよ。
  10年以上、ウエイトトレーニングはしていないんです」

―スポーツもお好きだとのことですので、スポーツ選手の役なども似合いそうですが、今後どんな役を
  やってみたいですか。

 「スポーツ選手、オファーがあればやってみたいです。それから、悪役を演じたことがないので、
  男の匂いがただようような悪役をやってみたいです。外見的にはいい人そうだが実は悪いヤツ…と
  いったようなキャラクターに興味がありますね」

―ところで、今回の来日で、浅草に行かれたとか。

 「番組のロケだったのですが、人力車に乗ったら想像以上に速くて楽しかったですね。それから、
  せんべいを食べたのですが、固いものと思っていたら、違ってたり…花やしきにも行きましたね。
  撮影はセルフカメラで撮ったり、話ながらリラックスして撮ったりして写実的でおもしろかったです」

 『Manny~ママが恋したベビーシッター』はホームドラマチャンネルにて24日より毎週火曜日午後9時放送開始。
  また、ソ・ジソクの『韓流スタージャックS★ソ・ジソク in TOKYO(前編・後編)は衛星劇場で
  17日午後10時30分、ホームドラマチャンネルで16日深夜2時ほか放送。

 また、6月にソ・ジソクジャパンオフィシャルファンクラブ(http://seo-jisuk.jp/)がオープンした。
  日本のファンともっと触れ合いたいというソ・ジソク。これを機に、ファンとの距離が縮まりそうだ。

  東京= 野崎友子通信員 朝鮮日報日本語版










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チョン・イル、日本オフィシャルファンクラブがリニューアルOPEN

2012-07-11 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

韓流セレクトで放送中の「イケメンラーメン店」が今日最終回ですねぇ~~
チョン・イル君の「オレ様キャラ」も楽しかったです(^○^)

イル君の「きれいだね」のひとことは女性にとって危険なシグナルだわぁぁ~(笑)))
生意気だったけど胸キュン度と華やかなオーラは最高でした~❤


チョン・イル 日本オフィシャルファンクラブがリニューアルOPEN

大好評を博しているロマンティックコメディドラマ「美男<イケメン>ラーメン店」主演、
チョン・イルの日本オフィシャルファンクラブが、8月1日(水)にいよいよリニューアルOPENする。

そして、チョン・イル日本オフィシャルファンクラブでは、OPENに先駆けて7月7日(土)12:00より
プレサイトがOPENし、ファンクラブ早期入会受付を開始した。
ファン必見のプレミアムな早期入会特典として、9月9日(日)に開催する
「キックオフ& バースデーパーティー」への無料招待及び「ファンクラブ名募集」の応募に
参加可能となる。

年会費は6,000円(入会日から1年有効)で、オリジナル会員証の発行、入会特典プレゼント、
各種コンサート・イベント時の会員優先/先行申込み、ファンクラブ主催・限定イベントへの
優先参加権、会報誌の発行(年1回予定)、ファンクラブ限定オリジナルグッズの販売、
グリーティングカードのお届け、会員限定WEBページへのパスワード制ログイン、限定ギャラリー、
限定壁紙ダウンロード、その他会員限定の様々なWEBコンテンツを楽しむことができる。
詳細はプレサイト(http://jiw-fc.jp/(PC・携帯共通))まで。(ワウコリア)







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チュ・ジンモ、ヒョンビン、ハン・ジェソクは女の世界が分からない!?

2012-07-11 | 「チュ・ジンモ」 ドラマ・映画・情報記事


コ・ソヨンさんが「チャン・ドンゴンの友人は、男だけでずっと遊んでいて、
女の世界についてはあんまり分かっていない」と語ったそうですが、
う~~ん!? なんか~ 分かるようなコメントですねぇ~??(爆笑)

今回コ・ソヨンさんが出演された「ヒーリングキャンプ」の収録場所は
ヒョンビンssiのドラマ「シークレットガーデン」の撮影場所のオスカーの
家だそうです~(^○^)
いろいろなロケ地で使われていますね~~♪


チャン・ドンゴンの妻コ・ソヨン「ヒョンビンやチュ・ジンモは女の世界を分かっていない」

女優のコ・ソヨンが、俳優のチュ・ジンモ、ヒョンビン、ハン・ジェソクは
女の世界があまり分からないみたいだと話した。

9日の夜に放送されたSBS「ヒーリングキャンプ」には、女優のコ・ソヨンが出演し、
夫の俳優チャン・ドンゴンとのラブストーリーを公開した。

コ・ソヨンは「チャン・ドンゴンの友人にいたずらなどされないか?」という質問に、
「私みたいな人にどうやってするのか。人を選んでやらないと」とユーモア溢れる返答をした。

また「チャン・ドンゴンの友人はマッチョな気質の、男の中の男。チャン・ドンゴンの誕生日には
イタリアンレストランにチュ・ジンモ、ヒョンビン、ハン・ジェソクなど、友人を招待した」と
話を始めた。

コ・ソヨンは「彼らが食べ始めたら、注文をずっと続けても終わらなかった。
チュ・ジンモはステーキを一気に持って食べたし、ヒョンビンはこういうものは永遠に食べれると
話しながらものすごい量の食事をした」と話した。

コ・ソヨンはまた、「チャン・ドンゴンの友人は、男だけでずっと遊んでいて、女の世界については
あんまり分かっていない」と話した。

コ・ソヨンはこの放送で、チャン・ドンとの恋愛、結婚までのラブストーリーとできちゃった結婚、
息子ジュンヒョクについての隠れたエピソードを公開した。
(MYDAILY 記者 : コ・ヒャンミ)写真=SBS「ヒーリングキャンプ」の放送画面キャプチャー






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