町で主催した料理講習会に行く。
今回は、高血圧予防の献立ということ
発芽玄米ご飯
味噌汁
カツオの香味揚げ
ホウレンソウと油揚げのおろしあえ
くるみ餅
普段からあまりしょっぱいものは食べていないので
そんなに薄味だな~という気はしなかったけど。
午後からは、救急救命講習会がありました。
人工呼吸や心肺蘇生、AEDの訓練
設定が、道に倒れている人を助ける事を想定してだけど、
道に倒れている人をおばさんが助けることなんてそもそも無理な気がする。
第一、こんな田舎、あまり道を歩いている人なんていないんだけど。
AEDだって、公共施設によく置いているのを見るけど、
もし万が一そういう場面に遭遇しても、
施設の職員を差し置いて 自分がやるなんてありえないと思う。
可能性として、一番ありうることは、
家人が倒れたとき。
ダンナには、
「もしあなたが家で倒れたら、私が心肺蘇生してやるから」
と言っておきました。
最後の方でチラッと講習受けた「誤飲」の対処法が一番役に立ちそう。
私は子育てしていて幸いまだ経験ないけど、
万が一孫がそうなったら、今日の講習を思い出そう・・・