五十坂・登りきらずに下り坂

とうとう56才になりました。
ほとんど年寄りと女子供しか
回りにいません。
そんな日常を綴っています。

懸賞当たる

2009-05-16 23:54:48 | わたし

最近懸賞とはとんとご無沙汰なんだけど、
1ヶ月くらい前?地元のタウン誌の「無料入浴券」に応募してみた。
そしたら、今日見事当選の封書が来た

 実は、このタウン誌は80%くらいの確率で当たる。

あまりに当たるので、名前を覚えられているかもしれないので、
年に1度くらいしか応募しないし、たまに娘の名前で出したりする。
それでも当たる

しかも、そのタウン誌はその本を購入して、
本についているハガキを使用して応募しなきゃいけないのだけど、
中には、官製はがきでもいい懸賞がある。

私の場合、本は購入する事がないので、
図書館で、しこしこ書いている。

なんてせこい

去年は、フラワーアレンジメントを当てた。
今年は、岩盤浴込みのペア券だから、5000円相当?

このタウン誌、あまり応募する人がいなのだろうか。
それとも、私のひと言コメントが編集者の琴線に触れるから?

確かコメントには
「娘が出産で里帰りして、やっと帰り、心身ともに疲れた
 温泉に行って、疲れを癒したい」
というようなことを書いた気がする。

肩が痛いとか、腰が痛いと言うダンナと行こうか・・・
友達と行こうか・・・


懸賞も出さなきゃ当然当たらない。
これを機にまた頑張ろうかな。

私は、スーパーのチラシとか、かなりローカルな懸賞しか出さないのだけど、
最近は、不況なのか、懸賞が少なくなった気がする。
気のせいだろうか