毎回凄い才能を見せつけてくれるフランソワ・オゾン監督の最新作「ぼくを葬る(おくる)」
大阪では残念な事に上映されていないのですが、幸いGWは東京で遊んでいたので観て来ました。
★★★
「まぼろし」に続く“死についての三部作”の第二部なのだそうです。
「まぼろし」が愛する者の死を描いていたのに対して、今回は自分自身の死を描いている。それだけの情報を基に観ました。
あまりにリアルに孤独なゲイの“綺 . . . 本文を読む
公式サイトの情報が全て日本語吹替え版基準になっている「アイス・エイジ2」を、あえて字幕版で観て来ました。
★★
可は無く不可は有る感じ。これと言って語れるようなことは心に残っていないし、特にお勧めできる事も無い。
CGアニメがありふれたものになった今では技術云々に関心するような新鮮味も既に無くなってしまっているし。
新登場の雌マンモスがクイーン・ラティファっぽいなぁと思いながら観ていたらやっぱ . . . 本文を読む