2010年iPhone4購入時に書いた記事以来のケータイ記事です。
というかiPhoneの記事。
更新していなかった間にiPhone4は当然iPhone4Sに機種変しておりまして、ついでにiPad3rd(新しいiPad)も買い足し、仕事にプライベートに大活躍してもらっております。
不具合が多くてほぼオモチャ感覚だったiPhone3Gの頃には、正直ここまで安定した上に万能になるとは思っていませんでした。
一時はiPhone3Gや3GSでググるとうちのブログが常時検索トップ付近をうろうろしていたことも有りましたが、何分爆発的にユーザーが増え、裾野が広がり、ものすごく詳しい本職の方々のサイトがバンバン登場したので、もう下手な記事は書けません。
というわけで、久しぶりの今回は、上っ面も上っ面。
Apple恒例二年に一度、待望のデザイン変更が予測されている“next new iPhone”の噂を元に、勝手に予想してみよう!
※全て妄想ですので、一切の責任は負えません。
その1:名称
iPhone5ではなく、今年からは当然、新しいiPhoneでしょう。
そして後日iPhone6thと改めて呼ばれることになる。
その2:形状 材質
CPUとバッテリーの兼ね合いで必然性に迫られて大型化、スクリーンの大型化は本意では無いかもしれない。
今回はやたらリークが多いけど、恐らくリークされている縦長で、デザインもアレに違いない。
リークが多い理由は、市場が大きくなり過ぎた事で統制が取れなくなったと言うよりも、2年おきのデザイン変更にそろそろ無理が来ていて、頻繁に変更する他社へ流出を防ぐ為の牽制としてわざと流していると想像。
模倣対策として、背面ツートン柄をフェイクリークしていて、実際は単色になると見た!
背面パネルの表面は金属製で、リキッドメタル仕様か特殊な塗装で強度UP。
その3:スクリーン
新型Retina液晶+ゴリラガラス2。
画素のピッチは変わらず。
ガラスから液晶までの距離が大幅に縮まるので、本体のスリム化に成功。
その4:中身
CPUがA6チップで大幅にパワーアップ、バッテリー体積が巨大化するので本体が縦に伸びたと見た。
その5:バッテリー持ち時間
バッテリー巨大化するも、クワッドコアCPUによる消費が半端ないので変わらず。
LTEを使うとAndroid並にバッテリーが消費されて辟易する目に。
その6:接続ドック
リークされている小型タイプに変更。
恐らく前々からやるやると言っていたUSB3.0に基本対応。
その7:オサイフケータイ
リークされているNFCチップ搭載は確実。
理由は、国内メーカーがここのところNCFを見越した製品を出してきているから。
サポートする範囲は、Bluetoothの時のようにiOSのバージョンアップで徐々に増えていきそう。
その8:LTE
「iPadを踏まえ世界中のLTEを幅広くサポートする予定」という言葉の含む意味が凄く曖昧で予想が付かない。
ソフトバンクのTD-LTEを含むにはチップの大型化が避けられなさそう。
含まなければソフトバンクにしろauにせよ、日本のFDD-LTEでは当面恩恵を受けるエリアが限られてしまいそう。
ついでに、
iPodファミリーが二年に一回完全モデルチェンジされる9月ということで、“新しいiPod touch”、“新しいiPod nano”、“新しいiPod shuffle”が来るに違いないのと、噂の“新しいiMac”も2年過ぎてるので間違いない。
そろそろiPod touchとiPod nanoとiPod shuffleという3種(おっとclassicも入れると4種)構成をいじりそうにも思う。
現行iPodはあまりに時計との親和性が高かったから、iPodベースの時計なんかを積極的に作ってきてもおかしくない。
新しいiPodシリーズに関しては、ジョブズ不在のAppleさんが迷走しないように祈るばかり。
あ、あとサムスンとの裁判の中で開発してる事が暴露されたiPad miniも有ったね。
そんなこんなで、明日の夜中(明後日の早朝)には全てが明らかに!
次回ケータイ記事は何年後になるやらー。
トップ画像は、iPhone4Sの記事を全く書いてなかったので、今更ですが恒例の重ねてみた画像。
iPhone3Gは親に、3GSは相方に里子に出されたので、手元に残っている4と4Sだけ。
SIMサイズが変わって使えなくなるし、6thが出る前に売り飛ばしちゃおうかなぁ。
というかiPhoneの記事。
更新していなかった間にiPhone4は当然iPhone4Sに機種変しておりまして、ついでにiPad3rd(新しいiPad)も買い足し、仕事にプライベートに大活躍してもらっております。
不具合が多くてほぼオモチャ感覚だったiPhone3Gの頃には、正直ここまで安定した上に万能になるとは思っていませんでした。
一時はiPhone3Gや3GSでググるとうちのブログが常時検索トップ付近をうろうろしていたことも有りましたが、何分爆発的にユーザーが増え、裾野が広がり、ものすごく詳しい本職の方々のサイトがバンバン登場したので、もう下手な記事は書けません。
というわけで、久しぶりの今回は、上っ面も上っ面。
Apple恒例二年に一度、待望のデザイン変更が予測されている“next new iPhone”の噂を元に、勝手に予想してみよう!
※全て妄想ですので、一切の責任は負えません。
その1:名称
iPhone5ではなく、今年からは当然、新しいiPhoneでしょう。
そして後日iPhone6thと改めて呼ばれることになる。
その2:形状 材質
CPUとバッテリーの兼ね合いで必然性に迫られて大型化、スクリーンの大型化は本意では無いかもしれない。
今回はやたらリークが多いけど、恐らくリークされている縦長で、デザインもアレに違いない。
リークが多い理由は、市場が大きくなり過ぎた事で統制が取れなくなったと言うよりも、2年おきのデザイン変更にそろそろ無理が来ていて、頻繁に変更する他社へ流出を防ぐ為の牽制としてわざと流していると想像。
模倣対策として、背面ツートン柄をフェイクリークしていて、実際は単色になると見た!
背面パネルの表面は金属製で、リキッドメタル仕様か特殊な塗装で強度UP。
その3:スクリーン
新型Retina液晶+ゴリラガラス2。
画素のピッチは変わらず。
ガラスから液晶までの距離が大幅に縮まるので、本体のスリム化に成功。
その4:中身
CPUがA6チップで大幅にパワーアップ、バッテリー体積が巨大化するので本体が縦に伸びたと見た。
その5:バッテリー持ち時間
バッテリー巨大化するも、クワッドコアCPUによる消費が半端ないので変わらず。
LTEを使うとAndroid並にバッテリーが消費されて辟易する目に。
その6:接続ドック
リークされている小型タイプに変更。
恐らく前々からやるやると言っていたUSB3.0に基本対応。
その7:オサイフケータイ
リークされているNFCチップ搭載は確実。
理由は、国内メーカーがここのところNCFを見越した製品を出してきているから。
サポートする範囲は、Bluetoothの時のようにiOSのバージョンアップで徐々に増えていきそう。
その8:LTE
「iPadを踏まえ世界中のLTEを幅広くサポートする予定」という言葉の含む意味が凄く曖昧で予想が付かない。
ソフトバンクのTD-LTEを含むにはチップの大型化が避けられなさそう。
含まなければソフトバンクにしろauにせよ、日本のFDD-LTEでは当面恩恵を受けるエリアが限られてしまいそう。
ついでに、
iPodファミリーが二年に一回完全モデルチェンジされる9月ということで、“新しいiPod touch”、“新しいiPod nano”、“新しいiPod shuffle”が来るに違いないのと、噂の“新しいiMac”も2年過ぎてるので間違いない。
そろそろiPod touchとiPod nanoとiPod shuffleという3種(おっとclassicも入れると4種)構成をいじりそうにも思う。
現行iPodはあまりに時計との親和性が高かったから、iPodベースの時計なんかを積極的に作ってきてもおかしくない。
新しいiPodシリーズに関しては、ジョブズ不在のAppleさんが迷走しないように祈るばかり。
あ、あとサムスンとの裁判の中で開発してる事が暴露されたiPad miniも有ったね。
そんなこんなで、明日の夜中(明後日の早朝)には全てが明らかに!
次回ケータイ記事は何年後になるやらー。
トップ画像は、iPhone4Sの記事を全く書いてなかったので、今更ですが恒例の重ねてみた画像。
iPhone3Gは親に、3GSは相方に里子に出されたので、手元に残っている4と4Sだけ。
SIMサイズが変わって使えなくなるし、6thが出る前に売り飛ばしちゃおうかなぁ。