2日目。
ビュッフェで軽く飯を済ませたら、
昨年同様“とまりん”でレンタカーを借り、この旅メインに設定していたコマカ無人島に渡る為に知念海洋レジャーセンターへ。
梅雨入りしたばかりだと言うのに、朝から晴れててラッキー。
曇ってくる前に島を満喫せねば!
島へはレジャーセンターからボートで15分ほど。
シュノーケリンググッズとパラソルを借りていざ無人島へ!
去年のナガンヌ島程は陸から離れていないと言うかサンゴ礁の内側にあり、一周歩いて5分もかからないような小さな無人島。島の半分は岩で、もう半分は美しい砂浜です。
スタッフを除いた観光客がうちらの他には先客の二組しか居ないという超プライベートビーチ状態にアガるアガる。
その内一組は直ぐに帰り、残った一組もずっとレジャーシートの上で焼いてい静かだったので、位置によってはほぼ視界に誰もいない状態になってはしゃぎ放題。
絶海のパラダイスを独占やん!みたいな。
と大喜びするのも束の間。
いざ波打ち際に行くと、この日は波が強くて普通に海に入るにも体が翻弄され、シュノーケリング初心者な相方様には不向きな海模様。俺は子供の頃からシュノーケルが全然平気なのでこんな波でも泳げたけど。他にアクティビティをするつもりは無かったので、選択肢は砂浜の上で遊ぶか…的な。
しかも空模様が荒れてきたので、予定を早めて2時間で撤退をスタッフに申し出ました。
夜になってから鏡を見たら思っていた以上に日焼けしてたので、逆にこの位で切り上げて丁度良かったのかもしれない。
昼飯は車で移動して奥武島へ渡る橋のたもと、人気のもずくそば屋で「もずく中味そば定食」。
14時頃に伺ったのにまだお客さんいっぱいで、料理が出てくるまで1時間以上かかったけど、外の席は海の向こうに見える奥武島の景色と風で最高のロケーション。
もずくを練り込んだそばと、もずく料理ずくしの定食はここならでは。
生のもずくはこれまでどこで食べたものより新鮮で、しかもおかわりし放題です。
気付いたらもう夕方が近い時間で、レンタカーの時間が無くなってきたのでそろそろ引き返さなければ。
帰りがてら琉球ガラス村にサクッと立ち寄り。
でも何も買わない、体験系のものもせずに退却。
途中渋滞にあったものの、とまりん近くまで来てもまだ少し時間が有ったので、そのまま車で波の上ビーチで時間調整。
2年前は台風に遭遇して、雨の中無理してこの海水浴場で泳いだんだっけか。
などと思い出しながら、今回は散歩しながらビーチの裏にある丘を登って市内を一望。
沖縄はニャンコが多い。
レンタカーを返却して、この旅のメイン中のメイン料理、あぐー豚のしゃぶしゃぶを予約していた「食彩酒房まつもと」さんへタクシーで直行!
激ウマ!もう死んでもいい。
お店の方々もむちゃくちゃアットホームでじゃんじゃん話しかけてきてくださるし、楽しくて美味しいひと時。
食べ過ぎてきているのでしゃぶしゃぶだけに抑えておくつもりだったのが、お酒も美味しいし、この日はとっておきのサガリが入荷してると言うので頼んでみたら、これまた美味い。
仕上げは豚肉のα-リノレン酸がしゅんだ至高のおじや。
超上機嫌でその足で飲み屋に行き、夜は更けて行きましたとさ。
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ビュッフェで軽く飯を済ませたら、
昨年同様“とまりん”でレンタカーを借り、この旅メインに設定していたコマカ無人島に渡る為に知念海洋レジャーセンターへ。
梅雨入りしたばかりだと言うのに、朝から晴れててラッキー。
曇ってくる前に島を満喫せねば!
島へはレジャーセンターからボートで15分ほど。
シュノーケリンググッズとパラソルを借りていざ無人島へ!
去年のナガンヌ島程は陸から離れていないと言うかサンゴ礁の内側にあり、一周歩いて5分もかからないような小さな無人島。島の半分は岩で、もう半分は美しい砂浜です。
スタッフを除いた観光客がうちらの他には先客の二組しか居ないという超プライベートビーチ状態にアガるアガる。
その内一組は直ぐに帰り、残った一組もずっとレジャーシートの上で焼いてい静かだったので、位置によってはほぼ視界に誰もいない状態になってはしゃぎ放題。
絶海のパラダイスを独占やん!みたいな。
と大喜びするのも束の間。
いざ波打ち際に行くと、この日は波が強くて普通に海に入るにも体が翻弄され、シュノーケリング初心者な相方様には不向きな海模様。俺は子供の頃からシュノーケルが全然平気なのでこんな波でも泳げたけど。他にアクティビティをするつもりは無かったので、選択肢は砂浜の上で遊ぶか…的な。
しかも空模様が荒れてきたので、予定を早めて2時間で撤退をスタッフに申し出ました。
夜になってから鏡を見たら思っていた以上に日焼けしてたので、逆にこの位で切り上げて丁度良かったのかもしれない。
昼飯は車で移動して奥武島へ渡る橋のたもと、人気のもずくそば屋で「もずく中味そば定食」。
14時頃に伺ったのにまだお客さんいっぱいで、料理が出てくるまで1時間以上かかったけど、外の席は海の向こうに見える奥武島の景色と風で最高のロケーション。
もずくを練り込んだそばと、もずく料理ずくしの定食はここならでは。
生のもずくはこれまでどこで食べたものより新鮮で、しかもおかわりし放題です。
気付いたらもう夕方が近い時間で、レンタカーの時間が無くなってきたのでそろそろ引き返さなければ。
帰りがてら琉球ガラス村にサクッと立ち寄り。
でも何も買わない、体験系のものもせずに退却。
途中渋滞にあったものの、とまりん近くまで来てもまだ少し時間が有ったので、そのまま車で波の上ビーチで時間調整。
2年前は台風に遭遇して、雨の中無理してこの海水浴場で泳いだんだっけか。
などと思い出しながら、今回は散歩しながらビーチの裏にある丘を登って市内を一望。
沖縄はニャンコが多い。
レンタカーを返却して、この旅のメイン中のメイン料理、あぐー豚のしゃぶしゃぶを予約していた「食彩酒房まつもと」さんへタクシーで直行!
激ウマ!もう死んでもいい。
お店の方々もむちゃくちゃアットホームでじゃんじゃん話しかけてきてくださるし、楽しくて美味しいひと時。
食べ過ぎてきているのでしゃぶしゃぶだけに抑えておくつもりだったのが、お酒も美味しいし、この日はとっておきのサガリが入荷してると言うので頼んでみたら、これまた美味い。
仕上げは豚肉のα-リノレン酸がしゅんだ至高のおじや。
超上機嫌でその足で飲み屋に行き、夜は更けて行きましたとさ。
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