アニゴジと略すらしい企画映画『GODZILLA 怪獣惑星』を観てきました。
★★★
葛藤も反省もせず、ただひたすら自分の意見だけを当たって砕けろでぶつけ続ける主人公に全く共感が出来ないままだったので、最後に叫んでいたセリフがただの怨念の塊のように聞こえて只管引いてしまった。
周りの人々がやたらと聞き分けが良く、何の私情も持ち込まないのも気持ちが悪い。
自分の意思で判断していたやつだって、なんだかよくわからん最期を迎えるし、この無機質さはプロットだけ人が作って、コンピュータが映画のテンプレートを嵌めて作った脚本のように感じる。
怪獣惑星と言う程は怪獣が出てこないのも萎えた。
★★★
葛藤も反省もせず、ただひたすら自分の意見だけを当たって砕けろでぶつけ続ける主人公に全く共感が出来ないままだったので、最後に叫んでいたセリフがただの怨念の塊のように聞こえて只管引いてしまった。
周りの人々がやたらと聞き分けが良く、何の私情も持ち込まないのも気持ちが悪い。
自分の意思で判断していたやつだって、なんだかよくわからん最期を迎えるし、この無機質さはプロットだけ人が作って、コンピュータが映画のテンプレートを嵌めて作った脚本のように感じる。
怪獣惑星と言う程は怪獣が出てこないのも萎えた。
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