今度の“彼女”は、チョン・ジヒョンから綾瀬はるかに交代、しかも未来から来たサイボーグという設定。
どことなく『猟奇的な彼女』の劇中劇を思い出すSFな設定に、そういやあの劇中劇を映画化する話や、『猟奇的な彼女2』の話はどうなったんだろうなんて思いながら、今度こそはと期待して『僕の彼女はサイボーグ』を観てきました。
★★
『僕の彼女を紹介します』にも増して、今回もクァク・ジェヨン監督はヤリ過ぎてしま . . . 本文を読む
撃って撃って撃ちまくる、とにかく気持ちのいい映画らしい。
今週末に観た2本が微妙だったので、スッキリする為に『シューテム・アップ』を観てきました。
★★★★
銃痕に続きクライヴ・オーウェンのモッサリ顔から始まるオープニングからは、想像もつかない痛快さ。
マイケル・デイヴィス監督がどういう人なのかは知りませんが、サム・ライミ風味のロバート・ロドリゲス映画という印象。
どこへ逃げてもどういう訳か . . . 本文を読む