ぜーんぜん興味無かったけど、賛否両論話題を呼んでたので『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』を観てきました。
★★★
へー、そうですか。
イ・ビョンホン、キムタク、ジョシュ・ハートネットのトリプルスターキャストとか言われてたけど、『インファナル・アフェア』のショーン・ユーも入れてあげて。
せっかく香港が舞台なんだから名前くらいおもてに。
群像劇のようで分散しっぱなしのストーリー展開が最後には見事 . . . 本文を読む
10日の昼間にソフトバンクからSMSで案内が来てたけど、待望のMMSについて気になっていた事が改めて発表されました。
ITmediaの記事 →こちら
ということで、MMSでは一般のソフトバンクケータイで使われているS!メールと同じ
xxxxx@softbank.ne.jp
が使えるようになるようです!
超嬉しいw
プッシュ配信的に優れているSMSと共通のアプリケーションを使うはずなので、M . . . 本文を読む
3月に書いた『iPhone 新型はやっぱり夏頃発売』の記事で予測した7月11日の発売は大ハズレw
前回以上にWWDCから間を空けず6月26日、日本での発売が決定しました。
ITmediaの記事 →こちら
ケータイWatchの記事 →ここ
iPhone 3G Sの“S”はS!のSなわけがなくSpeedのSなのだそうで、なんやかんやといろんなアプリの起動速度が軒並み2倍以上になってるのだそうな。 . . . 本文を読む
宮藤官九郎と言えば、作家で舞台監督で俳優。
そして、ロックマニアでロッカー。
大パルコ人 『メカロックオペラ R2C2~サイボーグなのでバンド辞めます!~』は、そんなクドカンが初めて手がけるロック・オペラということで、それだけでもとんでもないものが出来上がりそうな期待が沸々とする。
しかも出演者は、阿部サダヲ、森山未來、片桐はいり、松田龍平、平岩紙、三宅弘城、皆川猿時、近藤公園、宮藤官九郎と精 . . . 本文を読む
フランク・ミラー自身による映画化は『シン・シティ』から2作目の『ザ・スピリット』を観てきました。
★★★★
どのカットを取ってもコミックの一コマになりそうな、アメコミがリアルな実写と融合して動いている感覚。
フランク・ミラー自身による実写化は2作目とは言え、『シン・シティ』以来このジャンルの映画が増えてきた事も有って映画界の技術が上がってきました。
今回は単独で監督をしているせいか、アーティス . . . 本文を読む
パロディー映画と化してしまった『ターミネーター3』は無かった事になるのだそうで、仕切り直しに作られたテレビドラマ『ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ』は1巻だけで飽きてしまった俺。
女ターミネーターなんて、3作目でも思ったけど某女剣劇(あたしゃ浅○光代かい)みたいでカッコ良くないよなぁ…テレビドラマ版はまだ続いてるみたいだけど、もう見ないだろう。
ところで、映画の方の最新作はどうなの?
と . . . 本文を読む
昨年の夏ごろから、なーんか左側の首筋から左肩にかけて痛みと言うか違和感があって、最初は4年前に親知らずの詰め物が取れたまま放置してたのが原因で、虫歯になって神経から毒入ってるんちゃうかと思って、秋に歯医者で再度詰め物してもらったんですよ。
歯医者曰く、「3年も放置してたとは思えないくらいに全く虫歯になって無いけど、詰め物するのにちょっと削ります」
元々その歯自体が欠けたのは、ピスタチオ食ってたら . . . 本文を読む
ホッとしたのは俺だけでしょうか。
2002年5月に日本で公式サービスが開始されてから、定期的に追加ディスクやダウンロードで世界が時には倍にも広がり、出来る事がどんどん増えまくり、エンターテイメント性を極限まで高める開発を続けながら、今後も拡張を予告し、褪せる事無く安定した運営を続けているオンラインゲームFF XI。
始めてハマると辞めるに辞められなくなる、オンラインゲーム特有の長い呪縛からよ . . . 本文を読む
とても他人事とは思えない『お買いもの中毒な私!』を観てきました。
★★
ほんまに他人事とは思えない主人公の買い物衝動が止まらない性格に、無駄遣いが止まらない俺としては共感しまくり(恥)。
しばらく無駄遣い辞めておこうと心に決めたその足で、朝まで酒飲んで結局散財してしまった心の弱さにガッカリ。
そしてこの記事書く前に、また米国サイトで服買ってしまった。
いやいや、俺の事じゃなくて映画の中身を書か . . . 本文を読む