♪疾風(はやて)のように 現れて
疾風のように 去ってゆく
月光仮面は おじさんは…♪
地元の電気屋さんの車が住宅の前に止まっていた。
駐車禁止場所なので、
どこからともなく現れた監視員は
車の写真を撮り違反切符を切った。
電気屋さん可哀想に…
何の配達か知らないけど…、
7万円のテレビを買ってもらって配達に来て、
駐車違反の罰金15.000円?払ったら…大赤字だよね!
可哀想…
ちなみに用を済ませて3分後来たと時、
電気屋さんの車はなかった。
悔しかったろうに…電気屋さんは…
まさに月光仮面は
疾風のようにあらわれて
疾風のように去っていく
駐車禁止監視員さんなのであります。
監視員さんこんなこと言ってごめんなさい。
監視員さんも仕事なんだもんね…
でも・でも…電気屋さん可哀想!
私も他人事とは言っていられない。
お参り行って駐車禁止!