大震災という
悪夢のような巨大な壁に
人は涙と共に立ちつくしつつも
新たな扉を作り
悲しみ苦しみを背負いつ
大海原へと
漕ぎ出して行く
昨日は、お寺の旅行で館山の宗真寺様一行がご来寺
天真寺到着後、お勤め、住職のお寺紹介
お寺の経歴ビデオを見て頂いて
昼食会場へ移動
おそば屋さんで楽しい一時を過ごし
最後には参加者一人一人と握手…
まるでアイドルタレントになったよう
その後、一行は、旧徳川家松戸 戸定邸を拝観し
館山には７時３０分到着とか…
お疲れ様でした…合掌。
ほとんどが浄土真宗の門徒である。
広島県三次市で「死んだらどうなる」について
アンケートをしたら…
結果
「浄土に往生して仏になる31.3％」
「死んだら無になる11.3％」
「わからない40.8％」
この結果をどう頂きましょう…？
震災では数々の後悔があるかも知れません。
あの時、こうしていれば助かったかも知れない
でも、時は戻らず…
ある人が言っていました
「忘れる事と、乗り越える事は違うと」
痛ましい心の痛みを
それぞれの人が
自分の立場で
痛みを忘れる事なく
助け合って乗り越えて行きたい。
ここの所、毎夜
サッカー女子リオデジャネイロ五輪アジア最終予選や
卓球の世界選手権団体戦のテレビ中継に釘付け
今迄、卓球の試合を見てなかったけど
テニスと違い短時間で決着が着くので
ついついテレビ観戦してしまう
卓球は男女共銀メダル…
今日は女子サッカーのベトナム戦…日本頑張れ
～朝の詩～
「おかげさま」
光が当たれば
必ず陰ができる
光が当たる人がいれば
陰になる人がいる
だから
光が当たる人は
知っておかなければ
陰になる人が
となりにいることを
おかげさまは
光が陰に言う
感謝の言葉である
（福岡県南区 柿迫重正51）
…本当ですね
光には常に陰になる人がおり
光を光たらしめているんですね。
毎月のボラン寺（寺報発送）の時
参加者の中で、
その月に誕生日を
迎えた人の誕生会をしました。
お祝い事は楽しいですね。
是非ご参加下さい。
※今月のボラン寺は3月25日(金)
友人が脳内血管バイパス手術を
するのが恐いという
ある友人は女の人が恐いという
さて、私は…？
と考えてみた。
結果！
私が恐いのは自分自身かも…
縁に触れたら何をするか
分からない可能性を含んでいるから…
今日は三月三日ひな祭りですか…
時の過ぎるのが早い～
今日の朝、境内では
蓮華鉢には薄氷
河津桜には花が咲き
ここの所、朝は寒く、昼はぽかぽか陽気
３月９日（水）には
館山：宗真寺ご一行がお寺に来られる。
お待ちして下ります。
」 
