ミンディーさんに日本のお茶を経験して頂こうと
東日本復興支援で知り合いとなった
京都のお茶の先生を訪ね
お手前を頂いたり、一緒に会食したり
四方山話に花が咲いた。
そんな話の中に
一緒にボランティアをしていた
私も知っている彼女が光悦寺に嫁に行くという
へぇ…
光悦寺と言えば江戸時代の芸術家本阿弥光悦の寺。
徳川家康が土地を与え
光悦の一族や様々な工芸の職人らが移り住み芸術の集落とり
光悦の死後に屋敷は寺となった由所ある寺だ。
どこでどういう縁に結びつくか分かりませんね。