相撲の大鵬さんが言っていた
「自分の型にこだわっていたらダメだ
その型を攻略されたらそれまで‥
どんな型で攻められてもいいように
自然体がいいんだよ」
自然体か‥確かに言えるかも
型張らず柔軟だもんね
相撲の大鵬さんが言っていた
「自分の型にこだわっていたらダメだ
その型を攻略されたらそれまで‥
どんな型で攻められてもいいように
自然体がいいんだよ」
自然体か‥確かに言えるかも
型張らず柔軟だもんね
電話のベルが鳴った。
あの~ 西城秀樹さんのお墓のあるお寺ですか?
違いますよ
天真寺という寺号の寺は東京にもあるからあちらじゃないですか
と言って電話を切ったものの…
西城秀樹さんは浄土真宗だし…
東京の天真寺は浄土真宗ではないだろうから…
となると浄土真宗のお寺に片っ端から電話しているのか…
そう考えると、追っかけ執念はすごいもんだ
どうせ追っかけるなら、聴聞に励んで信心を頂いて
お浄土まで追っかけて頂きたいものだ
日曜礼拝は私の当番でした。
正信偈に続き和讃は「安楽仏土の依正は…」より六首
御文章は「毎月両度章」
お話は(一部要約)
京都女子大学名誉教授・徳永道雄先生は一年間の最後の授業で、
「仏さまのお浄土へ生まれる人々はすべて金色」と言う事を説明され、
「すべてのいのちは、いついかなる時でも金色に輝いている」
という意を込めて、「ものみな金色なり」とノート一面に書かせ、生徒への「はなむけの言葉」とされていました。
その後、教え子の一人から、「この言葉によって救われました」と先生の元に手紙来た。
その子は、卒業後、結婚され、赤ちゃんが生まれました。
しかし、その子は重い障害を抱えていた。
夫婦で育てていたが、次第に夫婦仲も悪くなり離婚。
その後、子供と生活していたが、障害者への世間の目は冷たく、時には心ないことを言われたりした。
彼女はほとほと疲れはて「もうだめだ。この子と二人で死ぬしかない」と思うようになった。
覚悟を決めて、身辺整理をしていると、大学時代のノートが目にとまった。
ノートには「ものみな金色なり」と書かれていた。
「いついかなる時でも、いのちはみんな金色に輝いている」という言葉が蘇えった。
「そうだった、そうだった。障害を持って生まれた我が子のいのちは、金色に耀く尊いいのちであった。この子は今、そのいのちを精一杯輝かせて懸命に生きているんだ」
彼女は大粒の涙を流しながら、我が子を強く強く抱きしめました。
以後省略
二日間出掛けてたらベランダのゴーヤが悲惨な状態
急いで水を補給して3時間後息を吹き替えした。
西日本集中豪雨のボランティア行きたいけど仕事で行けません。
ボランティアに参加する人は、暑いけど充分な水分補補給して頑張って👊😆🎵
ゆ
仙台の仕事を終え、ちょっと寄り道し温泉に来ました。
温泉、バイキングでない食事、料金安価
これらの条件を叶えてくれる所をチョイス。
バイキングだと、好きな食べ物ばかり選んで食べ過ぎてしまう。
自分で選ばないと、新たな料理との出合いも楽しみ‥❤️
ちょっと、ゆっくりしたので朝食後、帰宅します。
仙台に来ています。
恩慶寺で葬儀のお手伝いです。
焦った訳
通夜法要で、私が聞いていたのは
住職は他の予定があるから
通夜会場で合流して二人で勤めると聞いていた
時間になっても住職は来ない。
通夜前に式場の点検
御葬家との確認
司会者のと打ち合わせ等々
住職の仕事と思っていたが
住職が来なければ、私の仕事だ!
時間は迫るし焦った‥
どうにか通夜法要は私一人で勤めたが
一人で勤める心の準備をしてなかったので焦った。
私は難聴で聞き間違いをしていたようだ⤵️
夜は恩慶寺家族と外食