☆遅くなりましたが先月末まで武蔵野市立吉祥寺美術館で開催されていた『萩尾望都SF原画展 宇宙にあそび、異世界にはばたく』へ行った時の写真をUP。
萩尾望都、好きな漫画家さんの1人です。
初めて読んだのは丁度劇場映画が公開されていた小学生の頃、クラスの女子が貸してくれた『地球へ…』。
当時は少年漫画しか読んだことが無く、僕にとって少女漫画を読む切っ掛けとなった漫画家さんであります。
会場では『11人いる!』、『百億の昼と千億の夜』、『スター・レッド』などこれまでの作品の生原稿、カラーイラストなど200点以上の原画が展示されておりました。
受付前フロアには『百億の昼と千億の夜』の阿修羅と『スター・レッド』のレッド・星のパネルが。
画集を買うか迷ったのですが結局買わず。
帰宅後、買っとけばよかったとちょっと後悔(>_<)
萩尾望都、好きな漫画家さんの1人です。
初めて読んだのは丁度劇場映画が公開されていた小学生の頃、クラスの女子が貸してくれた『地球へ…』。
当時は少年漫画しか読んだことが無く、僕にとって少女漫画を読む切っ掛けとなった漫画家さんであります。
会場では『11人いる!』、『百億の昼と千億の夜』、『スター・レッド』などこれまでの作品の生原稿、カラーイラストなど200点以上の原画が展示されておりました。
受付前フロアには『百億の昼と千億の夜』の阿修羅と『スター・レッド』のレッド・星のパネルが。
画集を買うか迷ったのですが結局買わず。
帰宅後、買っとけばよかったとちょっと後悔(>_<)