さてさて、非常に実の無い話ではありますが・・・・
私が今まで一番多く観に行った事のあるオペラは『トスカ』になります。
プッチーニのオペラはよく観に行きます
わかりやすく、曲がよくて、ドラマティックなのがいいですね
トスカは長過ぎないので、私的にはそれもまたいいかな~なんて
ストーリーは微妙なのですが、勢いがあるので、十分に楽しめます
ですが、もし「自分が主人公になるなら・・・」と考え出すと、これはまた別問題で大変です
オペラの中の女性は、娼婦とか愛人とかの設定が多いですし、案外わけのわからない(意味の無い?)ストーリーだったりもするので、感情移入が難しい
歌手としてではなく、自分がその設定で生きるとしたら
オペラではないのですが、主人公(ヒロイン)になるなら『オペラ座の怪人』のクリスティーヌに興味があります
狂気の極限
的な経験が、最大の魅力ですね
少し前に、『オペラ座の怪人』の映画が公開されましたが、私はそれより前作のものがタイプです。
今まで何度か映画化されていますが、そのつど傾向が違っていて、私の好きな作品は「怪人」の出生までに及ぶ人物描写の濃い内容でした
怪人を擁護しているようで、怪人のグロテスクで残虐なシーンも多々あり、好みがわかれる所だと思うのですが・・・・
私はどうにもその映画の印象が強く、絶対的に怪人派
となっています
でも、自分がクリスティーヌ本人だったなら・・・・
どうなるのでしょう??
ぜひ体験してみたいものです

私が今まで一番多く観に行った事のあるオペラは『トスカ』になります。
プッチーニのオペラはよく観に行きます

わかりやすく、曲がよくて、ドラマティックなのがいいですね

トスカは長過ぎないので、私的にはそれもまたいいかな~なんて

ストーリーは微妙なのですが、勢いがあるので、十分に楽しめます

ですが、もし「自分が主人公になるなら・・・」と考え出すと、これはまた別問題で大変です

オペラの中の女性は、娼婦とか愛人とかの設定が多いですし、案外わけのわからない(意味の無い?)ストーリーだったりもするので、感情移入が難しい

歌手としてではなく、自分がその設定で生きるとしたら

オペラではないのですが、主人公(ヒロイン)になるなら『オペラ座の怪人』のクリスティーヌに興味があります

狂気の極限


少し前に、『オペラ座の怪人』の映画が公開されましたが、私はそれより前作のものがタイプです。
今まで何度か映画化されていますが、そのつど傾向が違っていて、私の好きな作品は「怪人」の出生までに及ぶ人物描写の濃い内容でした

怪人を擁護しているようで、怪人のグロテスクで残虐なシーンも多々あり、好みがわかれる所だと思うのですが・・・・

私はどうにもその映画の印象が強く、絶対的に怪人派


でも、自分がクリスティーヌ本人だったなら・・・・

どうなるのでしょう??
ぜひ体験してみたいものです
