1月14日(月)
きのうの事。
地域の埋め立てゴミ回収日でしたので蛍光灯やら欠けた植木鉢やらを
袋につめて所定場所まで行きました。
いつも通る道をやめてなぜか?一本右よりの道を選んで歩いていました。
よそのお家の縁石に手袋が寄せておいてあります。
それを横目で見ながら通り過ぎました。 が・・・・
なぜか気にかかって仕方ないので戻って手に取りました。
見たことがある手袋の片方です。
そう言えば、昨年の年末、町内会の年末夜間パトロールに二日間参加した夫が
「手袋、失った! 知らんか?」と聞いていましたっけ
あれから2週間以上経っているのに、縁石にずーーと置いてもらっていたのですね。
いつもと違う道を歩いた事は「意味」があったような気がする。
落ちていた手袋
両手揃いました
さっそく洗濯しましたよ