5月22日(金)
45年経過した瓦屋根。
ちょっとやばくなりました。
建て増しした部分の継ぎ目の廊下にポタポタ
梅雨を控えて何とかしないと!とういわけで
只今修理をしてもらっています。
今回は、最小限の修理で何とかおさまりそうですが。
何もかも、年月が経ると変化が起きます。
家も人間も、悲しいかな、経年劣化は免れないものですね。
何とかこの家で最後まで暮らしたいので、修理をせぬわけにもいかず
かと言って
大きなお金もかけられない。
家の寿命と住人の寿命が等しく、イコールだったらいいんだけどね。
先のことはわからないから、これからはミステリー
こんな難儀な時期に、アマリリスが咲いた。
なごみのもと