スーパーで牛乳を買うのもいいけど、
週二回の割で、個別に配達される牛乳を頼んでいます。
玄関前の台の上に設置した「保冷剤入り牛乳箱」に
配達してもらっています。
個別配達の手間をかけてもらっているのですが、
自分のミスがありました。
木曜日の深夜から早朝にかけて配達されるのですが、
ついうっかり取り出すのを忘れていました。
牛乳3本
気が付いたのはお昼過ぎた、2時ごろです!!
やってしまった!!
もう、いやですね。
とっくに保冷剤も溶けていて・・・
まだ昼間は28℃から29℃の気温ですし、
東向いている玄関先は、お日様がしっかり当たっています。
「牛乳でお腹を壊すのはいややねぇ」
「飲んでしまったと思って、処分しよう」
「ど忘れの代償の、高い出費と思ってあきらめよう」
いろいろ後悔も込めて、自己反省しています。
後期高齢になることは、こういうことです。
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