ささやかだけど、咲き始めた庭の紫陽花たち。
咲いてくれるその姿を見るのが楽しみです。
雨によく似合っていますよ、紫陽花!
ご近所さんからアナベルを3枝いただきました。
アナベルをきれいに咲かせているお宅なのです。
雨なのに傘を差してまで、届けてくださったのです。
ありがたいことです。
早速、とりあえず、記念撮影です。
飾る場所を考えよう!
もう季節はタチアオイの咲くころ。
川沿いで見つけてから、もう3年目になります。
毎年このタチアオイを見に行きます。
風に揺らいで気持ちよさそうな風情です。
スクッと立つ姿に強い意思があるように感じてしまう。
「いい姿勢」を見習いたいものです。
快晴のもと、朝8時から掃除が始まりました。
さわやかな空気と、新緑の美しさを感じながら
桜並木の下を掃き集めます。
この時期は落ち葉も無くて、比較的楽な作業です。
蒸し暑い時期になれば、毛虫に悩まされますが
きょうのところはまだ大丈夫でした。
良い木には、虫も寄ってくるからね~
新緑が美しいです。
久々のハルカスをながめてみました。
やはり、高いわ。
珍しいホルンの演奏会に行きました。
新年会以来あっていない、友人と会えてさらにラッキーな一日でした。
*スイスの民族楽器「アルプホルン」
*18・19世紀に活躍した「ナチュラルホルン」
*1850年代に三つのヴァルヴが開発されて現在に至った
「フレンチホルン」
それぞれの「ホルン」の歴史を垣間見るレクチャーコンサートです。
直にホルン単独の演奏を聴くのは初めてでしたし、
ピアノ演奏とあわせて、
すばらしい演奏を聞かせていただきました。
心に響いたのはフランツ シュトラウス作曲「告別」でした。
ピアノ演奏の初瀬川さんが素晴らしかった。
言うに及ばずホルンの辻浩二氏の丁寧な説明そして演奏、
とても素晴らしかったです。
いい一日をすごしました。
以前、映画館で観る機会を失って、
残念な気持ちをいまだに引きずっています。
そこで、
ターシャ・テューダーの画像をYou Tube で見ました。
ほんのさわりだけですが、雰囲気をのぞき見。
美しい画像をみてみましょう。
大き目のを一個、やや小ぶりなのを一個、
植えただけなのに
これだけの花数に増えたアマリリスです。
ガクアジサイもいい感じになってきました。
そして嫌われ者ですが、
私、大好きなドクダミなので、
記念に「はい、ポーズ!」