「竜馬がいく」という 昔のDVDを観ながら、
大谷直子と真木よう子を比べながら、
今回の、以蔵が捕まる時の、「クロノス刻み2」を聴いて、
新撰組の近藤勇と向き合う場面 そんなことがあった史実はないかもですが、
以蔵が捕まる場面も含めて、少なくとも、3台のカメラが必要。
後ろと前、俯瞰のカメラ、、あとの編集で、見事に出来上がってましたね
お龍さんが、夕餉をとどけた場面でも、
真木よう子の足の裏もみえる
「けんど、すまんけんど、それはさげくれかえ・・」
「え・・・」
「わしは、、、」これは、カメラが違う、、
それを見つめる うるうる お龍さんは違う角度、
「まだ、なんちゃあ、できんかったがじゃ、、、以蔵、、、」というカメラはさっきの
後ろの お龍さんを写している
最後は、二つ目のカメラが
まあ、時代が違うけど、大谷直子お龍との出会いとはまったく違う
感動の一作ですね、
ゴールデンウィーク最後、、、明日から仕事です
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