バラ友さんから頂いた教会のバラ
とっても素敵で毎年楽しみにしています。
ほとんどミニバラ状態でいつも咲かせていて、
長年黒ポットだったので、去年の秋に素焼鉢に植え替えました。
そうしたら、秋に新しい枝が沢山出て、それで冬を迎えました。
耐寒性はそれほど強くないので、畑の土の中に埋めたのですが、
春に掘り起こしたら枝が真黒~@@
もう大ショックです。
夏以降に育った枝は水分が多く、寒冷地では冬越しできないことを
すっかり忘れていました~
でも、なんとか生き抜きてほしいと思っていたら、株元にピンク色の芽があちこちに出はじめました。
これを確認して、黒い枝は剪定したら、ほぼげんこつ剪定になりました^^;
ここから枯れ込むことなく生き返ってほしいと願うばかりです。
フロムジローNo.1も枝の半分から上は枯れ込んでます。
ああ、やはりティーやノアゼット系は冬越しが難しいかなあ~
今年、ペルフェクシオン・ドゥ・モンプレージュお迎えしたばかりだった~
来年、こうなるかしら・・・
そういえば、マダムブラヴィやスミズパリッシュもここではなかなか伸びず、
転勤先に行った時には伸び伸びしていました。
せいぜい、夏までの枝を大事にしようと思います(苦笑)
がんばれ! 教会のバラ!!