今日の写真は、オーブ写真集・2nd Periodの1番目のもの
です。
よくこのブログを覗いてくださる方はご存知だと思います
が、オーブ写真集の最初のシリーズと2nd Periodの間には
ブランクがあります。
つまり、今日の写真はその空白期間の後、最初に掲載した
ものなのです。
ここに写っている光の中には、ほぼ間違いなく、雨粒に
フラッシュ光が反射したものがあると思われます。
そういう意味では、オーブ写真としてアップするには
ふさわしくないという見方もあるでしょう。
しかし、これらの光の中にはオーブと呼びうるものも
間違いなく含まれている、私はそう考えます。
また、この写真を初めてアップした際の記事には、オ
ーブ写真の掲載を再開すると決断した経緯も書いてあ
ります。
それを知っていただきたいとの思いから、今日の内容
をもう一度載せることにしました。
なお、最初のシリーズと2nd Periodとでは、使用した
カメラが違います。
最初のシリーズ: オリンパスFE-370
2nd Period: オリンパスSTYLUS SH-1
先回(2月4日の「見直し(12)」)までの写真と、今日
以降のものとでは、よく見ると画質が違うのがわかると
思います。
比べてみてくださいね。
<以下、初回公開時の記事>(2015年2月23日公開)
ほぼ1年4ヶ月ぶりのオーブ写真です。
「オーブ写真集」として、これまでにちょうど30枚の写真を
このブログに載せたのですが……
愛用中のカメラのフラッシュの調子が悪くなり、思うように
撮影ができなくなりました。(オーブの撮影にフラッシュは
必須なので。)
さて、どうしようか。
すぐに新しいカメラを買うことも考えましたが……
「自分はなぜ、ここにオーブの写真を載せるのか。」
その意味をもう一度考えてみたい、そう思い、しばらく時間
を置くことにしました。
その間にじっくり考えて、出した結論は……
現在のところ、「オーブ」という存在は、まだそれほど一般に
認知されていない。
とはいえ、人々の意識の周波数の高まりからか、目に見えない
存在を一概に否定しようとする空気は、もはや社会のメインの
流れではなくなり……
むしろ、そうした存在に対する関心や想像力の高まりを、ごく
当たり前のこととして受け入れる余地ができつつあるのではな
いか。
そんな状況の中、オーブ写真をブログに掲載することは、きっと、
その光(オーブ)の本質の存在を意識する、いいきっかけになる
はず。
以上のような過程を経て、新しいデジカメの購入に至りました。
それで……
以前のものより、画素数が2倍(800万画素 → 1600万画素)
になり、画質がグレードアップしたのはいいけれど……
今どきのデジカメはハイテクの装備がすごいんですね。
昔むかしは1眼レフカメラを使っていたこともあるのに、見た
こともない新しい機能に(心理的に?)翻弄されて、いったい
どう使ったらいいのやら、最初はさっぱりわからず……
数ヶ月も暗中模索した末に、やっと最近、なんとかここにアップ
できそうな写真が撮れる方法にたどり着きました。(実はそんな
大層なことではなく、適した撮影モードを見つけた、というだけ
のことなのですが。)
ともかく、その撮り方で撮影した写真の一つが、今日の一枚で
す。(撮影場所は、以前と変わらず、我が家の裏庭。)
ここに写り込んでいる夥しい数の光の正体は、いったい何なの
か。
確かなことは、私にはわかりません。
ただ、これらの存在の本質は、私たちと同じように「意思」を
持つ知性体なのではないか。
そう推測しています。
あなたは、どう思いますか?
<今日の写真のデータ>
撮影日付・時刻:2015年1月26日23時49分
撮影場所:自宅裏庭
撮影時の天候:雨
撮影機種:オリンパス STYLUS SH-1
撮影モード:手持ち夜景
です。
よくこのブログを覗いてくださる方はご存知だと思います
が、オーブ写真集の最初のシリーズと2nd Periodの間には
ブランクがあります。
つまり、今日の写真はその空白期間の後、最初に掲載した
ものなのです。
ここに写っている光の中には、ほぼ間違いなく、雨粒に
フラッシュ光が反射したものがあると思われます。
そういう意味では、オーブ写真としてアップするには
ふさわしくないという見方もあるでしょう。
しかし、これらの光の中にはオーブと呼びうるものも
間違いなく含まれている、私はそう考えます。
また、この写真を初めてアップした際の記事には、オ
ーブ写真の掲載を再開すると決断した経緯も書いてあ
ります。
それを知っていただきたいとの思いから、今日の内容
をもう一度載せることにしました。
なお、最初のシリーズと2nd Periodとでは、使用した
カメラが違います。
最初のシリーズ: オリンパスFE-370
2nd Period: オリンパスSTYLUS SH-1
先回(2月4日の「見直し(12)」)までの写真と、今日
以降のものとでは、よく見ると画質が違うのがわかると
思います。
比べてみてくださいね。
<以下、初回公開時の記事>(2015年2月23日公開)
ほぼ1年4ヶ月ぶりのオーブ写真です。
「オーブ写真集」として、これまでにちょうど30枚の写真を
このブログに載せたのですが……
愛用中のカメラのフラッシュの調子が悪くなり、思うように
撮影ができなくなりました。(オーブの撮影にフラッシュは
必須なので。)
さて、どうしようか。
すぐに新しいカメラを買うことも考えましたが……
「自分はなぜ、ここにオーブの写真を載せるのか。」
その意味をもう一度考えてみたい、そう思い、しばらく時間
を置くことにしました。
その間にじっくり考えて、出した結論は……
現在のところ、「オーブ」という存在は、まだそれほど一般に
認知されていない。
とはいえ、人々の意識の周波数の高まりからか、目に見えない
存在を一概に否定しようとする空気は、もはや社会のメインの
流れではなくなり……
むしろ、そうした存在に対する関心や想像力の高まりを、ごく
当たり前のこととして受け入れる余地ができつつあるのではな
いか。
そんな状況の中、オーブ写真をブログに掲載することは、きっと、
その光(オーブ)の本質の存在を意識する、いいきっかけになる
はず。
以上のような過程を経て、新しいデジカメの購入に至りました。
それで……
以前のものより、画素数が2倍(800万画素 → 1600万画素)
になり、画質がグレードアップしたのはいいけれど……
今どきのデジカメはハイテクの装備がすごいんですね。
昔むかしは1眼レフカメラを使っていたこともあるのに、見た
こともない新しい機能に(心理的に?)翻弄されて、いったい
どう使ったらいいのやら、最初はさっぱりわからず……
数ヶ月も暗中模索した末に、やっと最近、なんとかここにアップ
できそうな写真が撮れる方法にたどり着きました。(実はそんな
大層なことではなく、適した撮影モードを見つけた、というだけ
のことなのですが。)
ともかく、その撮り方で撮影した写真の一つが、今日の一枚で
す。(撮影場所は、以前と変わらず、我が家の裏庭。)
ここに写り込んでいる夥しい数の光の正体は、いったい何なの
か。
確かなことは、私にはわかりません。
ただ、これらの存在の本質は、私たちと同じように「意思」を
持つ知性体なのではないか。
そう推測しています。
あなたは、どう思いますか?
<今日の写真のデータ>
撮影日付・時刻:2015年1月26日23時49分
撮影場所:自宅裏庭
撮影時の天候:雨
撮影機種:オリンパス STYLUS SH-1
撮影モード:手持ち夜景