昨夜9時から放映されたNHKスペシャル「超常現象
への挑戦」、ごらんになりましたか。
内容は、BSで1月にオンエアされた「ザ・プレミアム
超常現象」の2回分を1回にまとめたダイジェスト版
になっていましたね。
今回は地上波だったので、BSでやった時よりも視聴
者数がはるかに多かったようで、当ブログへのアク
セス数が急増しました。
(「ザ・プレミアム超常現象」についての記事、1月12
日、19日付を見にきてくださった方が多かったためだ
と思われます。)
昨夜の「超常現象への挑戦」の内容自体は、BSの
番組の抜粋で、新しいものはなかったのですが……
もう一度観て、一つ思いついたことがありました。
それは……
「量子のもつれ」という現象に関することです。
この現象では、2つの粒子の間に遠隔作用が働くと、
両者が「同期して振舞う」のだそうですが……
それに関連して、番組では、友人同士でのテレパシ
ー実験を紹介していました。
その中では、二人一組の被験者のうちの一人が視
覚的刺激を受けた瞬間、離れた場所にいるもう一人
の脳が反応するという結果が出ていました。(もちろ
ん、二人はお互いの様子が観察できない場所にいま
す。)
こういった、いわゆるテレパシーと呼ばれるものが、
「量子のもつれ」によって起こるのだとすれば……
ここからが、今回思いついたことなのですが、「量子
のもつれ」が、食べ物の味にも影響を与えるのでは
ないか、という考えが浮かんだのです
たとえば、お母さんの手作りのおにぎりが、コンビニ
のおにぎりよりずっと美味しいのはなぜでしょうか。
もちろん、おにぎりに限らず、母親の料理は、同じ材
料を使った出来合いのお惣菜よりもはるかに美味し
いではありませんか。
この違いには、料理の腕前とはまた別の原因がある
のではと、前々から思っていたのですが……
「量子のもつれ」によって、説明がつくかもしれない、
そう気づいたのです。
親子同士では、見知らぬ他人同士よりもはるかに「量
子のもつれ」が起きやすいと考えられますが、それは
テレパシーのように想念という形だけでなく、料理のヴ
ァイブレーションとしても伝わるのでは、ということです。
つまり、作る人の波動が料理に移り、それを食べる人
にもそれが伝わるというわけです。
だから、親子でなくても、作った人のことをよく知ってい
る場合や、何らかの形で感情の交流をもった相手が作
ってくれた場合、料理は美味しく感じられるのではない
でしょうか。
反対に、見ず知らずの人が作ったものは、たとえ高級
レストランのプロの料理でも、心がホッとするような美味
しさは感じられない場合もあるような気がします。
それはきっと、作る側と食べる側の身体の細胞の粒子
が同期して振舞っていないからなのでは?
この仮説、どう思われますか?
* * * * * * * * * * * * * * *
この前の火曜日(3/18)、須藤誠さんの「クロップサークルカード」
瞑想&お話会に参加しました。(名古屋の伏見にて開催)
昨年9月にも一度参加していて、今回は二度目でしたが、とても
興味深いことがありました。
(昨年9月の会については、2013年9月15日付の記事で紹介して
います。)
今回は参加者の中に「宇宙語」を話せる方がいて、実際に話して
いるところを聞かせてもらったのですが、確かに今まで聞いたこと
がある地球のことばとは違う、と感じました。(とても不思議な音で
した。)
さらに、カナダの元国防相のポール・ヘリヤー氏のUFO・エイリアン
発言のことも話題になりました。(私はこの件について知らなかった
のですが……こういう形でどんどん情報が公開されているんですね。)
もちろん、恒例の、須藤さんによる「クロップサークルカード」リーデ
ィングも、瞑想もちゃんとメニューに入っていました。(私は最近あま
り落ち着いて瞑想をしていなかったのですが、その日は目を閉じて
瞑想中に、久しぶりにとてもきれいな光を目にしました。)
また機会があれば、参加したいと思います。
須藤さん、参加された皆さん、どうもありがとうございました。
ご参考までに……
須藤さんのブログ:「自分らしく調和的で豊かな新時代を創造しよう
@スピリチュアル界の“お茶の水博士”MAKO(須藤誠)
http://ameblo.jp/light-and-harmony/
への挑戦」、ごらんになりましたか。
内容は、BSで1月にオンエアされた「ザ・プレミアム
超常現象」の2回分を1回にまとめたダイジェスト版
になっていましたね。
今回は地上波だったので、BSでやった時よりも視聴
者数がはるかに多かったようで、当ブログへのアク
セス数が急増しました。
(「ザ・プレミアム超常現象」についての記事、1月12
日、19日付を見にきてくださった方が多かったためだ
と思われます。)
昨夜の「超常現象への挑戦」の内容自体は、BSの
番組の抜粋で、新しいものはなかったのですが……
もう一度観て、一つ思いついたことがありました。
それは……
「量子のもつれ」という現象に関することです。
この現象では、2つの粒子の間に遠隔作用が働くと、
両者が「同期して振舞う」のだそうですが……
それに関連して、番組では、友人同士でのテレパシ
ー実験を紹介していました。
その中では、二人一組の被験者のうちの一人が視
覚的刺激を受けた瞬間、離れた場所にいるもう一人
の脳が反応するという結果が出ていました。(もちろ
ん、二人はお互いの様子が観察できない場所にいま
す。)
こういった、いわゆるテレパシーと呼ばれるものが、
「量子のもつれ」によって起こるのだとすれば……
ここからが、今回思いついたことなのですが、「量子
のもつれ」が、食べ物の味にも影響を与えるのでは
ないか、という考えが浮かんだのです
たとえば、お母さんの手作りのおにぎりが、コンビニ
のおにぎりよりずっと美味しいのはなぜでしょうか。
もちろん、おにぎりに限らず、母親の料理は、同じ材
料を使った出来合いのお惣菜よりもはるかに美味し
いではありませんか。
この違いには、料理の腕前とはまた別の原因がある
のではと、前々から思っていたのですが……
「量子のもつれ」によって、説明がつくかもしれない、
そう気づいたのです。
親子同士では、見知らぬ他人同士よりもはるかに「量
子のもつれ」が起きやすいと考えられますが、それは
テレパシーのように想念という形だけでなく、料理のヴ
ァイブレーションとしても伝わるのでは、ということです。
つまり、作る人の波動が料理に移り、それを食べる人
にもそれが伝わるというわけです。
だから、親子でなくても、作った人のことをよく知ってい
る場合や、何らかの形で感情の交流をもった相手が作
ってくれた場合、料理は美味しく感じられるのではない
でしょうか。
反対に、見ず知らずの人が作ったものは、たとえ高級
レストランのプロの料理でも、心がホッとするような美味
しさは感じられない場合もあるような気がします。
それはきっと、作る側と食べる側の身体の細胞の粒子
が同期して振舞っていないからなのでは?
この仮説、どう思われますか?
* * * * * * * * * * * * * * *
この前の火曜日(3/18)、須藤誠さんの「クロップサークルカード」
瞑想&お話会に参加しました。(名古屋の伏見にて開催)
昨年9月にも一度参加していて、今回は二度目でしたが、とても
興味深いことがありました。
(昨年9月の会については、2013年9月15日付の記事で紹介して
います。)
今回は参加者の中に「宇宙語」を話せる方がいて、実際に話して
いるところを聞かせてもらったのですが、確かに今まで聞いたこと
がある地球のことばとは違う、と感じました。(とても不思議な音で
した。)
さらに、カナダの元国防相のポール・ヘリヤー氏のUFO・エイリアン
発言のことも話題になりました。(私はこの件について知らなかった
のですが……こういう形でどんどん情報が公開されているんですね。)
もちろん、恒例の、須藤さんによる「クロップサークルカード」リーデ
ィングも、瞑想もちゃんとメニューに入っていました。(私は最近あま
り落ち着いて瞑想をしていなかったのですが、その日は目を閉じて
瞑想中に、久しぶりにとてもきれいな光を目にしました。)
また機会があれば、参加したいと思います。
須藤さん、参加された皆さん、どうもありがとうございました。
ご参考までに……
須藤さんのブログ:「自分らしく調和的で豊かな新時代を創造しよう
@スピリチュアル界の“お茶の水博士”MAKO(須藤誠)
http://ameblo.jp/light-and-harmony/
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