天使のエナジー

「すべてなるものの源」への、愛の告白

「光の柱」のエネルギーと食事の関係は?

2017-07-01 18:13:32 | 「光の柱」
最近、食が細くなってきました。

一週間のうち2日は、職場の学校でお昼を食べる
のですが……

昼休みが1時間弱しかなく、あわただしいので、
学食へは行かず、オフィスで食べています。

食べるものはといえば、以前は家からお弁当を持
って来ていたけれど……

今は、一般的なお弁当箱のご飯とおかずの量が、
自分には多過ぎると感じるのです。

それで、最近はたいてい、ビスケットやクラッカ
ー数枚に野菜ジュースのみ。

(ビスケット等はできるだけ添加物の少ないもの
を選ぶようにしています。よく食べるのは、森永
の「マクロビ派」、蔵王米菓の「玄米トースト」
など。別にこれらだけがお勧め、というわけでは
ありませんが。)

こうして、食べる量はかなり減ったのですが、不
思議とそれでお腹が空いて困ることはなく、かえ
って午後の授業に集中しやすくなりました。
(満腹だと苦しいし、消化のため頭に血が回らな
いようなのです。)

もちろん、その代わり、朝食と夕食は家でご飯と
おかずをしっかり食べるようにしていますけれど
ね。

でも、週二日といえども、普通に仕事をして、昼食
をこれだけ抑えても体がもつというのは、自分でも
感心してしまいます。

数年前の自分だったら、とても足りなかったと思い
ます。

なぜ今は、足りないと感じないのでしょう。

もちろん、年とともに代謝が下がっていくからとい
うことはありますが……

もう一つ、その理由かもしれないと思うことがある
のです。

それは、毎晩、ベッドの上で浴びるエネルギー。

それが、生命維持を助けてくれているのではないか
ということです。

私はこのエネルギーを浴びることを、「光の柱」を
降ろす、と呼んでいるのですが……

このことを始めてから、平日の睡眠時間が平均4時間
ほどでも、体調を崩すことなく生活できています。

あるいは、この「光の柱」のエネルギーが、従来は食
物から摂っていたエネルギーの肩代わりを、部分的に
してくれているのでは、と推測するのです。

ただ、これは実証不可能なことであり、根拠がなけれ
ば聞くに値しないとお考えの方には、意味のない話か
もしれません。

でも、現在の私たちが得ている科学的知見で説明でき
ないから、あり得ない、とは言えないでしょう。

それは、真に科学的な態度ではありません。

たとえ実証はできないとしても、一つの可能性として
提示することさえしてはいけない、ということはない
はずです。

そういう考えのもとに、自分の体験に基づいた率直な
思いを書いてみました。

ただし、誤解のないように付け加えておきたいのです
が、平均睡眠時間4時間、ランチはビスケット、とい
うのが健康にいいとは、私も決して思ってはいません。

できることなら、6時間くらい寝たい~。もっとゆっ
くりランチしたい~。

それができる環境の方は、ぜひそうなさることをお勧
めしますよ。


なお、上記の「光の柱」については、同名のカテゴリ
ーならびに「花粉症」のカテゴリーに関連する記事
があります。

関心とお暇がありましたら、ぜひご覧ください。


今日の写真は、中日新聞(2013年2月25日付)に掲載
された、南極海に出現した巨大オーロラをとらえたもの
です。私が目にする「光の柱」は、これに非常によく似
ています。



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