近所の玩具屋さんの「しゅごキャラ」コーナー、久々に眺めてみたらアミュレットフローカードがごっそり売り切れてました。
カード&占いモノは鉄板だなぁ。同コンセプトのマーメイド占いはさっぱりだったというのに…。
コレクション性やゲーム性の問題なのかしら。(販促員のせいだとは頑なに認めない)
・しゅごキャラ! 第13話「大波乱!ニューイヤーライブ!」
歌のお姉さん:
『欲望の影 うごめく街 天使のふりで彷徨い…』
お歌だ。新年早々、お歌だ。縁起物縁起物。
去年のクリスマスイブから2週間近く。
寒空の中、放置され続けたお姉さんですが、イクトくんラブの気持ちは留まる所を知らず。
もはや健気と言うより病気の域に達しています。不憫な娘…。
一方そのころ、日奈森さん。
ガーディアンの皆様とライブ観戦と洒落込むことになりました。
ちなみに日奈森さんはライブ初体験です。
お泊りといい、合宿といい、なんだかんだで純粋培養された日奈森さんの『初めて』が、どんどん失われていく。
そんな日奈森さんですけど、今日はちょっぴり危機感を露にしてみた。
日奈森さん:
「ほしな歌唄…この娘も出るんだ」
「それと気になるんだ、イクトの言ってたイースターって…」
ようやく情報共有してくれた。今まで黙ってたことが恐ろしい…。
ガーディアンの皆様、13話目にしてやっと、敵の存在を認知しました。
まぁ直接攻撃されてたわけではないですからね。。
で、やってきたライブ会場は、敵対組織イースターだらけ。
というか、お姉さんの広告だらけで物凄く癒される。
かくして始まるライブ。
お姉さんだ。お歌だお歌。挿入歌万歳。
毎回これくらい垂れ流して欲しいものです。
視聴者の喜びを感じ取ったか、歌のお姉さんも大盤振る舞い。
コスプレだ。お羽根お羽根。変身万歳。
謎の姐さん:
「歌唄の歌には魔法のような力がある」
「子供たちの夢は膨れ上がり、心は無防備になり」
「『こころのたまご』を取り出しやすくなる」
歌の効果でお客さんから大量の『たまご』が出現。
エリア攻撃であるお歌は、こういうときに役立つなぁ。
対抗するためには、日奈森さんもお歌を覚えるしかないですね。覚えましょう。
逃亡した「たまご」を追いかける日奈森さん、そこでイクトくんと遭遇。
いつもの変態さんは、今日は問答無用で「たまご」を1個、壊してしまいました。
なんてこった。日奈森さん大ショック。早速問い詰めます。
イクトくん:
「言っとくけど、俺が壊さなくてもいらない『たまご』を自分で壊すやつも多いんだぞ」
「疲れた顔して歩いてる大人もみんなそうだ。なりたい自分の『たまご』なんてとっくに捨ててる」
日奈森さん:
「そんな。やっぱりあんただったんだ!」(←聞いてない)
イクトくん:
「いや、だから俺が壊さなくても…」
日奈森さん:
「あんただったんだ!!」(←聞いてない)
どうしてこう、変身ヒロイン様は人の話を聞かないのだろう…。
そのまま怒りに任せて変身能力発動。
新年一発目は、やっぱり基本のアミュレットハート。
アミュハー:
「私決めた!イースターがみんなのたまごに×をつけたとしても、みんな私がとってやる!」
社員一同:
「…どうぞ?」
いやだって、彼らの目的はエンブリオであって、×たまを量産することじゃないし。
むしろイクトくんら処理班の手間が減って万々歳のような気がする。
いまだ状況がつかめてない日奈森さん、新年早々盛大に勘違いしたまま、大量の×たまの浄化完了。
アミュハー:
「ぜはーぜはー」
赤:
「あむちゃん大丈夫?一度に三つも浄化したから…」
多数を相手にあんな光線技じゃなぁ…。
暢気にお歌を熱唱するお姉さん VS 必死に走り回ってオープンハートの日奈森さん。
このままでは勝てないですね。日奈森さんもお歌を覚えましょう。お歌なら範囲を一度に攻撃できるよ!
【CM】
日奈森さん:
「彼のハートにロックオン!」
は、恥ずかしいことを大声で…。日奈森さんが何かを吹っ切ってる。
【ED】
エンディングが変わった。
そして挿入歌「迷宮バタフライ」の文字が無性に格好よい。
やっぱり挿入歌の項があると、EDテロップが締まるな!
【次回予告】
日奈森さん:
「山だ!雪だ!スノボだ!」
また雪山か。そんなに雪が大好きですか。寒冷地戦に期待したいけど、また戦闘はサボりそうな予感。
カード&占いモノは鉄板だなぁ。同コンセプトのマーメイド占いはさっぱりだったというのに…。
コレクション性やゲーム性の問題なのかしら。(販促員のせいだとは頑なに認めない)
・しゅごキャラ! 第13話「大波乱!ニューイヤーライブ!」
歌のお姉さん:
『欲望の影 うごめく街 天使のふりで彷徨い…』
お歌だ。新年早々、お歌だ。縁起物縁起物。
去年のクリスマスイブから2週間近く。
寒空の中、放置され続けたお姉さんですが、イクトくんラブの気持ちは留まる所を知らず。
もはや健気と言うより病気の域に達しています。不憫な娘…。
一方そのころ、日奈森さん。
ガーディアンの皆様とライブ観戦と洒落込むことになりました。
ちなみに日奈森さんはライブ初体験です。
お泊りといい、合宿といい、なんだかんだで純粋培養された日奈森さんの『初めて』が、どんどん失われていく。
そんな日奈森さんですけど、今日はちょっぴり危機感を露にしてみた。
日奈森さん:
「ほしな歌唄…この娘も出るんだ」
「それと気になるんだ、イクトの言ってたイースターって…」
ようやく情報共有してくれた。今まで黙ってたことが恐ろしい…。
ガーディアンの皆様、13話目にしてやっと、敵の存在を認知しました。
まぁ直接攻撃されてたわけではないですからね。。
で、やってきたライブ会場は、敵対組織イースターだらけ。
というか、お姉さんの広告だらけで物凄く癒される。
かくして始まるライブ。
お姉さんだ。お歌だお歌。挿入歌万歳。
毎回これくらい垂れ流して欲しいものです。
視聴者の喜びを感じ取ったか、歌のお姉さんも大盤振る舞い。
コスプレだ。お羽根お羽根。変身万歳。
謎の姐さん:
「歌唄の歌には魔法のような力がある」
「子供たちの夢は膨れ上がり、心は無防備になり」
「『こころのたまご』を取り出しやすくなる」
歌の効果でお客さんから大量の『たまご』が出現。
エリア攻撃であるお歌は、こういうときに役立つなぁ。
対抗するためには、日奈森さんもお歌を覚えるしかないですね。覚えましょう。
逃亡した「たまご」を追いかける日奈森さん、そこでイクトくんと遭遇。
いつもの変態さんは、今日は問答無用で「たまご」を1個、壊してしまいました。
なんてこった。日奈森さん大ショック。早速問い詰めます。
イクトくん:
「言っとくけど、俺が壊さなくてもいらない『たまご』を自分で壊すやつも多いんだぞ」
「疲れた顔して歩いてる大人もみんなそうだ。なりたい自分の『たまご』なんてとっくに捨ててる」
日奈森さん:
「そんな。やっぱりあんただったんだ!」(←聞いてない)
イクトくん:
「いや、だから俺が壊さなくても…」
日奈森さん:
「あんただったんだ!!」(←聞いてない)
どうしてこう、変身ヒロイン様は人の話を聞かないのだろう…。
そのまま怒りに任せて変身能力発動。
新年一発目は、やっぱり基本のアミュレットハート。
アミュハー:
「私決めた!イースターがみんなのたまごに×をつけたとしても、みんな私がとってやる!」
社員一同:
「…どうぞ?」
いやだって、彼らの目的はエンブリオであって、×たまを量産することじゃないし。
むしろイクトくんら処理班の手間が減って万々歳のような気がする。
いまだ状況がつかめてない日奈森さん、新年早々盛大に勘違いしたまま、大量の×たまの浄化完了。
アミュハー:
「ぜはーぜはー」
赤:
「あむちゃん大丈夫?一度に三つも浄化したから…」
多数を相手にあんな光線技じゃなぁ…。
暢気にお歌を熱唱するお姉さん VS 必死に走り回ってオープンハートの日奈森さん。
このままでは勝てないですね。日奈森さんもお歌を覚えましょう。お歌なら範囲を一度に攻撃できるよ!
(左画像) 迷宮バタフライ(初回限定版) (右画像) 迷宮バタフライ/ほしな歌唄(水樹奈々)[CD] 新ED:恋愛・ライダー(初回限定盤)(DVD付) ED・OP:ホントのじぶん(限定盤) こころのたまご/Buono! |
【CM】
日奈森さん:
「彼のハートにロックオン!」
は、恥ずかしいことを大声で…。日奈森さんが何かを吹っ切ってる。
【ED】
エンディングが変わった。
そして挿入歌「迷宮バタフライ」の文字が無性に格好よい。
やっぱり挿入歌の項があると、EDテロップが締まるな!
【次回予告】
日奈森さん:
「山だ!雪だ!スノボだ!」
また雪山か。そんなに雪が大好きですか。寒冷地戦に期待したいけど、また戦闘はサボりそうな予感。