最後のライブまであと1ヵ月。
【Cri☆siS Final Live ~また会う日まで~】
日時:2011年03月26日(土)開場17:30/開演18:30
場所:吉祥寺スターパインズカフェ
チケット:3,000円
出演:Cri☆siS (「ぴっち」出演声優+激務なOLさんによるバンド)
公式ブログ
■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第17話「儚いキス」
■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第18話「幼い訪問者」
■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第19話「夏の誘惑」
■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第20話「海から恋文」
■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第21話「小さな初恋」
■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第22話「幻惑の少女」
■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第23話「恋の微熱」
■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第24話「夢は花嫁」
アニメのヒロイン様は、視聴者的にはすこぶる可愛くても、劇中では「平凡」「地味」と評されることが多々あります。
説得力は無くても、劇中でそう設定されているのならば仕方がない。
では、「ぴっち」の人魚さんはどうなのか。
「尋常でない勢いで可愛い」に分類されています。
街を歩けば高頻度でナンパされ、人魚仲間とミスコンに出れば上位を独占し、モデルにスカウトされ、彼女らを目当てに店に客が押し寄せるレベル。
まぁハイスペックなビジュアルに加え、全身から隙を発散しまくり、ぴちぴちボイスを垂れ流している娘さんです。
これは餌に食い付けと言われてるようなもんだ。
極めて緩い頭脳の持ち主ですし、感情をストレートに出して媚びまくるので、大変に男ウケはいいのです。
よって、クラスの女子から大変に嫌われています。
クラスメートの吉野さん。(画像中央)
海斗くんに懸想する、るちあさんのライバルです。
魚相手に、果敢に張り合ってみた。
(第17話より)
るちあさん:
「海斗と肝試し…?」
「うんうん、やるやる!!」
その5秒後。
吉野さん:
「ねぇ海斗くん!私とペア組もう!」
「わぁい!」」
るちあさん:
「…」
「……。。」
「………私いかない」
るちあさん;
「やっぱり行かない!」
「だって肝試しとか、そんな子供っぽいの馬鹿みたいだし!」
「帰ろう!」
最悪だ、この魚。
「魚脳」の愛称は伊達じゃない。
恋の駆け引きとかそんなことは分かりません。欲望と嫉妬の塊。
おかげで支離滅裂な言動が止まりません。
(第18話より)
るちあさん:
「波音ったら、どこに行っちゃったんだろう?」
「あ、いた!」
「海斗ぉー!わぁい!海斗ーー!!」
波音さんを探していたはずなのに、愛しの海斗くんを見かけた途端、その前にやっていたことを全て忘却。
るちあさんの横にいる水色人魚さんも、思わず唖然。
この人魚姫、大丈夫か…?私らは、本当にこの人たちを姫として信じていいのか?
ちなみに、当の人魚姫同士の友情も微妙です。
るちあさんも波音さんも、「友情と恋愛、どちらをとるか」と聞かれたら、質問を聞き終わるよりも先に「恋愛」と即答するタイプ。
この清々しいまでの低級生物ぶりも、「ぴっち」の魅力の一つだと思う。魚に理性ある行動を求めちゃダメだ。
(第14話予告より)
るちあさん:
「次回、『マーメイドメロディーぴちぴちピッチ』!」
「『海から恋文』」
「アンコールはいかが?」
「いっぱい唄っちゃうんだから!」
その予告の言葉に嘘はなく、第14話に流れた挿入歌は、新曲を含む全8曲。
堂々たる記録です。
しかしそんなに唄いまくってるのに、ちゃんとお話として成立しているところが「ぴっち」の凄さ。
そしてその1年後。
1話辺りの挿入歌が当たり前のように10曲を越えまくるように。
素晴らしいアニメです。いいから唄え。喋る暇があったら。
【Cri☆siS Final Live ~また会う日まで~】
日時:2011年03月26日(土)開場17:30/開演18:30
場所:吉祥寺スターパインズカフェ
チケット:3,000円
出演:Cri☆siS (「ぴっち」出演声優+激務なOLさんによるバンド)
公式ブログ
■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第17話「儚いキス」
■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第18話「幼い訪問者」
■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第19話「夏の誘惑」
■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第20話「海から恋文」
■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第21話「小さな初恋」
■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第22話「幻惑の少女」
■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第23話「恋の微熱」
■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第24話「夢は花嫁」
アニメのヒロイン様は、視聴者的にはすこぶる可愛くても、劇中では「平凡」「地味」と評されることが多々あります。
説得力は無くても、劇中でそう設定されているのならば仕方がない。
では、「ぴっち」の人魚さんはどうなのか。
「尋常でない勢いで可愛い」に分類されています。
街を歩けば高頻度でナンパされ、人魚仲間とミスコンに出れば上位を独占し、モデルにスカウトされ、彼女らを目当てに店に客が押し寄せるレベル。
まぁハイスペックなビジュアルに加え、全身から隙を発散しまくり、ぴちぴちボイスを垂れ流している娘さんです。
これは餌に食い付けと言われてるようなもんだ。
極めて緩い頭脳の持ち主ですし、感情をストレートに出して媚びまくるので、大変に男ウケはいいのです。
よって、クラスの女子から大変に嫌われています。
クラスメートの吉野さん。(画像中央)
海斗くんに懸想する、るちあさんのライバルです。
魚相手に、果敢に張り合ってみた。
(第17話より)
るちあさん:
「海斗と肝試し…?」
「うんうん、やるやる!!」
その5秒後。
吉野さん:
「ねぇ海斗くん!私とペア組もう!」
「わぁい!」」
るちあさん:
「…」
「……。。」
「………私いかない」
るちあさん;
「やっぱり行かない!」
「だって肝試しとか、そんな子供っぽいの馬鹿みたいだし!」
「帰ろう!」
最悪だ、この魚。
「魚脳」の愛称は伊達じゃない。
恋の駆け引きとかそんなことは分かりません。欲望と嫉妬の塊。
おかげで支離滅裂な言動が止まりません。
(第18話より)
るちあさん:
「波音ったら、どこに行っちゃったんだろう?」
「あ、いた!」
「海斗ぉー!わぁい!海斗ーー!!」
波音さんを探していたはずなのに、愛しの海斗くんを見かけた途端、その前にやっていたことを全て忘却。
るちあさんの横にいる水色人魚さんも、思わず唖然。
この人魚姫、大丈夫か…?私らは、本当にこの人たちを姫として信じていいのか?
ちなみに、当の人魚姫同士の友情も微妙です。
るちあさんも波音さんも、「友情と恋愛、どちらをとるか」と聞かれたら、質問を聞き終わるよりも先に「恋愛」と即答するタイプ。
この清々しいまでの低級生物ぶりも、「ぴっち」の魅力の一つだと思う。魚に理性ある行動を求めちゃダメだ。
(左画像) マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ボーカルコレクション ジュエルボックス1 (右画像) マーメイドメロディー(1)るちあ SPLASH DREAM |
(第14話予告より)
るちあさん:
「次回、『マーメイドメロディーぴちぴちピッチ』!」
「『海から恋文』」
「アンコールはいかが?」
「いっぱい唄っちゃうんだから!」
その予告の言葉に嘘はなく、第14話に流れた挿入歌は、新曲を含む全8曲。
堂々たる記録です。
しかしそんなに唄いまくってるのに、ちゃんとお話として成立しているところが「ぴっち」の凄さ。
そしてその1年後。
1話辺りの挿入歌が当たり前のように10曲を越えまくるように。
素晴らしいアニメです。いいから唄え。喋る暇があったら。