本日発売の「野ばらの森の乙女たち」第2巻。
噂によると、3巻の告知があったそうで。
どうなってるんですか。退廃的な決着を見たと思ってたのに、あれからまだ続きがあるとでも…!
全話「なかよし」掲載分で保管してるから、購入は見送ってもいいかと思ってたのに。。ちくしょう、買ってしまいそうです。
■さばげぶっ! 第4弾「ツインテールのワナ」
サバゲ部に入部してしまった女子高生のお話。
今回は新キャラが登場しました。
レモネ:
「わたくし、春日野うらら。同じ一年ですわ」
か、春日野…。
しかもツインテール娘で、後輩に厳しい下級生か。
それも、よりにもよって「なかよし」誌面で。
担当者さんが何を考えておられるのか、さっぱり分からない。
■非科学常識 ケータイくん! 着信2「初期化マニュアル」
「アンテナ立ちすぎで――――」
このコマは大変に良い。
予想外の伏線の回収、そして何より真実に慄く四ツ谷さんが可愛い。
とてもポテンシャルの高い漫画だと再認識。
■スイートプリキュア 第2話
ハミィさん:
「ここは最高の町ニャー」
「ハミィもはやく”幸福のメロディ”を歌いたいニャ♪」
南野さん:
「そのためには人間界に散らばった(以下略)」
ハミィさん:
「そうだニャ」
「”不幸のメロディ”に書き換えて世界中を(以下略)」
説明台詞というなかれ。
プリキュアに就任した娘さんたちに、ハミィさんの戦時訓告が丁寧に続きます。
世界の幸福を守るため、プリキュアとしての自覚と責任を持つことが、今求められているのです。
北条さん:
「とろ~ん」
しかし北条さんには全く響きませんでした。
ケーキを食うのに夢中だったからです。
「桜の待ち合わせ場所」事件から1年。南野さんと離れ、欠乏症にかかっていた北条さんは、今や彼女と一緒にいるだけでトリップ状態。
南野さん:
「わたしのケーキ まともに食べたの久しぶりだものね……」
「こんなにメロメロになるなんて…」
病的なまでにキュンキュンしながら、北条さんはひたすらにケーキを食い続ける。
空白の1年を埋めるように。
どんだけ飢えてたんだこの娘…。
だけどその喧嘩していた1年の間に。
二人はそれぞれの人生を歩んでいました。
北条さんは運動に、南野さんはスイーツ部で。
北条さん:
「…たったの一年 友だちやめてただけなのに……」
「私の知らない世界で輝いてる奏が……なんだか…まぶしくて…」
あの勘違い事件の影響は、終わっていなかった。
漫画では言及されていないものの、特に、特定の運動部に所属していなかった北条さんは痛い。
あ、あれ…?奏、その隣にいる子は誰…?あたしの知らない新しいお友達……?
しかも驚愕はそれでは終わらない。
南野さん:
「くぅーあぁーはう~」(プニプニプニ)
「ゼ……ゼッタイ ナイショだからねっ」(クンクン)
北条さん:
「なに!?」
「肉球マニア!?マジで!?」
「……こんなフェチまで開発ずみ!?」
しばらく見ない間に、友は薄汚れていた。
テレビ放映分で「友達なのに肉球フェチと知らなかったのか」との指摘もありましたが、真実はこの通り。
北条さんの心境はいかほどか。
噂によると、3巻の告知があったそうで。
どうなってるんですか。退廃的な決着を見たと思ってたのに、あれからまだ続きがあるとでも…!
全話「なかよし」掲載分で保管してるから、購入は見送ってもいいかと思ってたのに。。ちくしょう、買ってしまいそうです。
■さばげぶっ! 第4弾「ツインテールのワナ」
サバゲ部に入部してしまった女子高生のお話。
今回は新キャラが登場しました。
レモネ:
「わたくし、春日野うらら。同じ一年ですわ」
か、春日野…。
しかもツインテール娘で、後輩に厳しい下級生か。
それも、よりにもよって「なかよし」誌面で。
担当者さんが何を考えておられるのか、さっぱり分からない。
■非科学常識 ケータイくん! 着信2「初期化マニュアル」
「アンテナ立ちすぎで――――」
このコマは大変に良い。
予想外の伏線の回収、そして何より真実に慄く四ツ谷さんが可愛い。
とてもポテンシャルの高い漫画だと再認識。
■スイートプリキュア 第2話
ハミィさん:
「ここは最高の町ニャー」
「ハミィもはやく”幸福のメロディ”を歌いたいニャ♪」
南野さん:
「そのためには人間界に散らばった(以下略)」
ハミィさん:
「そうだニャ」
「”不幸のメロディ”に書き換えて世界中を(以下略)」
説明台詞というなかれ。
プリキュアに就任した娘さんたちに、ハミィさんの戦時訓告が丁寧に続きます。
世界の幸福を守るため、プリキュアとしての自覚と責任を持つことが、今求められているのです。
北条さん:
「とろ~ん」
しかし北条さんには全く響きませんでした。
ケーキを食うのに夢中だったからです。
「桜の待ち合わせ場所」事件から1年。南野さんと離れ、欠乏症にかかっていた北条さんは、今や彼女と一緒にいるだけでトリップ状態。
南野さん:
「わたしのケーキ まともに食べたの久しぶりだものね……」
「こんなにメロメロになるなんて…」
病的なまでにキュンキュンしながら、北条さんはひたすらにケーキを食い続ける。
空白の1年を埋めるように。
どんだけ飢えてたんだこの娘…。
だけどその喧嘩していた1年の間に。
二人はそれぞれの人生を歩んでいました。
北条さんは運動に、南野さんはスイーツ部で。
北条さん:
「…たったの一年 友だちやめてただけなのに……」
「私の知らない世界で輝いてる奏が……なんだか…まぶしくて…」
あの勘違い事件の影響は、終わっていなかった。
漫画では言及されていないものの、特に、特定の運動部に所属していなかった北条さんは痛い。
あ、あれ…?奏、その隣にいる子は誰…?あたしの知らない新しいお友達……?
しかも驚愕はそれでは終わらない。
南野さん:
「くぅーあぁーはう~」(プニプニプニ)
「ゼ……ゼッタイ ナイショだからねっ」(クンクン)
北条さん:
「なに!?」
「肉球マニア!?マジで!?」
「……こんなフェチまで開発ずみ!?」
しばらく見ない間に、友は薄汚れていた。
テレビ放映分で「友達なのに肉球フェチと知らなかったのか」との指摘もありましたが、真実はこの通り。
北条さんの心境はいかほどか。