【今週の4人目】
パッションさんの発明した「もうすぐ4人目が出るよ出るよ商法」はスイートさんに受け継がれました。
そういえば桃園さんと北条さんは仲良さそうなイメージがあるなぁ…。
夢原さんと花咲さんの、絶望的に仲悪そうなイメージとは違って。
■スイートプリキュア♪ 第19話「グニャグニャ~!プリキュアに変身できないニャ!」
「スイート」さんの敵さんは、極めて懸命かつ賢明にプリキュア対策を練られます。
伝説の兵器・プリキュア。その存在が一般化するに従って、対応策も一般化していく。
そして研究の末に、セイレーンさんは気がつきました。
北条&南野さん:
「絶対に許さない!」
北条&南野さん:
「絶対に許せない!!」
北条&南野さん:
「絶対にッ!!許さないッ!!!!」
なんという…。
分かっていたことですが、思わず目をそむけたくなるこの現実。
朝から見苦しいものを見てしまった。。
プリキュアさんの特徴は明白でした。
奴らは、激怒した時に力を発揮する。敵に怒り、絶対に許さないというその憎悪が、彼女達を変身に導くのです。
よって対策。怒らせないようにすれば…
セイレーンさん:
「いつも声が揃ったときに変身している…」
「プリキュアになるには、ふたりの心が揃わないといけない」
ち、違う!なにその好意的解釈!
ちょっと冷静になって欲しい。
今までに明るく楽しくハモって変身したことがありますか?
百歩譲って「ハモり」が真相だとしても、もう一歩踏み込んで欲しいんです。
奴らが心を一つにするのは、怒りを抱いた時だけだ。
極めて怪しい賭けに出たセイレーンさんは、北条さん達の分断作戦を決行。
ハミィに化けて二人を喧嘩させようとしてみました。
しかしながら変装はすぐにバレた。
南野さん:
「じゃあ本物のハミィは捕まって…?」
北条さん:
「即、拷問しよう」
南野さん:
「泳がせた方がいいでしょ!」
北条さん:
「ッ!!」
変装は見破ってるのに、仲違う…。
さすがは北条さんだと惚れ直しかけましたが、すぐに「ここで喧嘩するとか馬鹿じゃなかろうか」と自分たちで気付かれました。
北条さんも、そこまでは愚かじゃなかったらしい…。
だけどそもそもバレたところで、致命的なことにはならない。
「セイレーンが化けている」ということ自体が罠として使えます。
案の定、北条さんらはあっさりと分断され、謎の異世界に閉じ込められてしまいました。
危機的状況に、北条さん達もすぐに応戦。
レッツプレイ・プリキュアモジュレーション!
でも不発!
南野さん:
「…レリーがいないから?」
多分、正しい。
それでもセイレーンさんは現実を認めない。
心がバラバラだから変身できないと頑なに主張。
全く別の空間なのに、ほぼ同タイミングで同じ目的のために変身しようとしたふたりを指して、一体何を言っているのか…。
やっていることはあっているのに、趣旨が間違っているとしか思えない作戦の結果。
マイナーさんに対する激情に突き動かされた北条さんらは、力づくで合流。
だからあれほど、プリキュアさんを怒らせたらダメだって…
北条&南野さん:
「絶対にッ!!!!許せな!!ぃッッッ!!!!!!」
喧嘩していても、共通の敵に対しては心が一つに。
お互いを信じあう心は、既に些細な喧嘩など超越しているのです。
ハモるから戦うのではない。戦うからハモるんだ…。
【今週のくどまゆ】
くどまゆ:
「喧嘩していても離れた場所にいても、心が一つになれば変身できる…」
「それがプリキュアドド!」
もしかして、MaxHeartやSplashStarの方々も、物理的に離れていても変身できたんでしょうか。実際に試みた描写ってあったかしら。
死活問題に関わるので、普通なら「手を離していても大丈夫か」とか「何メートル以上離れたら変身できないか」とか検証するはずですが…。
おそらく美翔さんはそんな発想は思いついてもいない。雪城先輩は発想は湧いたけど、「何故手を離す必要が?」と惚けてたんだと思う。
【今週の北】
プリキュアさん同士で抱き合うなんて珍しくもないはずですが…。
あれ?今までに、意外となかった?
何か妙に新鮮です。メロディさんの露出が高いからかしら。
【今週の南】
偽ハミィの「試作品だから美味しい保障は無い」発言に対する視線。
この時点では、ハミィが偽物だと分かっていません。
つまりこれが自称・たおやかプリキュアの素の反応。
【来週のプリキュアさん】
ハミィ:
「アアアア~!」
それは…歌姫にあるまじき歌声では…。
【今年のプリキュアさん】
TJさんが提唱されてましたが「骨=ボーン=防音」は割とガチでは。
「骨がモチーフ」というのは「プリキュアぴあ」で明言されています。
「なんで骨なのか」の疑問が解けた気分。
パッションさんの発明した「もうすぐ4人目が出るよ出るよ商法」はスイートさんに受け継がれました。
そういえば桃園さんと北条さんは仲良さそうなイメージがあるなぁ…。
夢原さんと花咲さんの、絶望的に仲悪そうなイメージとは違って。
■スイートプリキュア♪ 第19話「グニャグニャ~!プリキュアに変身できないニャ!」
「スイート」さんの敵さんは、極めて懸命かつ賢明にプリキュア対策を練られます。
伝説の兵器・プリキュア。その存在が一般化するに従って、対応策も一般化していく。
そして研究の末に、セイレーンさんは気がつきました。
北条&南野さん:
「絶対に許さない!」
北条&南野さん:
「絶対に許せない!!」
北条&南野さん:
「絶対にッ!!許さないッ!!!!」
なんという…。
分かっていたことですが、思わず目をそむけたくなるこの現実。
朝から見苦しいものを見てしまった。。
プリキュアさんの特徴は明白でした。
奴らは、激怒した時に力を発揮する。敵に怒り、絶対に許さないというその憎悪が、彼女達を変身に導くのです。
よって対策。怒らせないようにすれば…
セイレーンさん:
「いつも声が揃ったときに変身している…」
「プリキュアになるには、ふたりの心が揃わないといけない」
ち、違う!なにその好意的解釈!
ちょっと冷静になって欲しい。
今までに明るく楽しくハモって変身したことがありますか?
百歩譲って「ハモり」が真相だとしても、もう一歩踏み込んで欲しいんです。
奴らが心を一つにするのは、怒りを抱いた時だけだ。
極めて怪しい賭けに出たセイレーンさんは、北条さん達の分断作戦を決行。
ハミィに化けて二人を喧嘩させようとしてみました。
しかしながら変装はすぐにバレた。
南野さん:
「じゃあ本物のハミィは捕まって…?」
北条さん:
「即、拷問しよう」
南野さん:
「泳がせた方がいいでしょ!」
北条さん:
「ッ!!」
変装は見破ってるのに、仲違う…。
さすがは北条さんだと惚れ直しかけましたが、すぐに「ここで喧嘩するとか馬鹿じゃなかろうか」と自分たちで気付かれました。
北条さんも、そこまでは愚かじゃなかったらしい…。
だけどそもそもバレたところで、致命的なことにはならない。
「セイレーンが化けている」ということ自体が罠として使えます。
案の定、北条さんらはあっさりと分断され、謎の異世界に閉じ込められてしまいました。
危機的状況に、北条さん達もすぐに応戦。
レッツプレイ・プリキュアモジュレーション!
でも不発!
南野さん:
「…レリーがいないから?」
多分、正しい。
それでもセイレーンさんは現実を認めない。
心がバラバラだから変身できないと頑なに主張。
全く別の空間なのに、ほぼ同タイミングで同じ目的のために変身しようとしたふたりを指して、一体何を言っているのか…。
やっていることはあっているのに、趣旨が間違っているとしか思えない作戦の結果。
マイナーさんに対する激情に突き動かされた北条さんらは、力づくで合流。
だからあれほど、プリキュアさんを怒らせたらダメだって…
北条&南野さん:
「絶対にッ!!!!許せな!!ぃッッッ!!!!!!」
喧嘩していても、共通の敵に対しては心が一つに。
お互いを信じあう心は、既に些細な喧嘩など超越しているのです。
ハモるから戦うのではない。戦うからハモるんだ…。
(左画像) スイートプリキュア♪ キュアメロディストラップ (右画像) スイートプリキュア♪ DXガールズフィギュア 登場編 キュアメロディ ・ キュアリズム 全2種セット スイートプリキュア(音符記号)ボーカルアルバム(1) |
【今週のくどまゆ】
くどまゆ:
「喧嘩していても離れた場所にいても、心が一つになれば変身できる…」
「それがプリキュアドド!」
もしかして、MaxHeartやSplashStarの方々も、物理的に離れていても変身できたんでしょうか。実際に試みた描写ってあったかしら。
死活問題に関わるので、普通なら「手を離していても大丈夫か」とか「何メートル以上離れたら変身できないか」とか検証するはずですが…。
おそらく美翔さんはそんな発想は思いついてもいない。雪城先輩は発想は湧いたけど、「何故手を離す必要が?」と惚けてたんだと思う。
【今週の北】
プリキュアさん同士で抱き合うなんて珍しくもないはずですが…。
あれ?今までに、意外となかった?
何か妙に新鮮です。メロディさんの露出が高いからかしら。
【今週の南】
偽ハミィの「試作品だから美味しい保障は無い」発言に対する視線。
この時点では、ハミィが偽物だと分かっていません。
つまりこれが自称・たおやかプリキュアの素の反応。
【来週のプリキュアさん】
ハミィ:
「アアアア~!」
それは…歌姫にあるまじき歌声では…。
【今年のプリキュアさん】
TJさんが提唱されてましたが「骨=ボーン=防音」は割とガチでは。
「骨がモチーフ」というのは「プリキュアぴあ」で明言されています。
「なんで骨なのか」の疑問が解けた気分。