■「episode22:紋章のひみつ」マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua(なかよし2024年2月号)感想
八景島やら何やらと派手なイベントに現を抜かしていて、1カ月遅れの更新です。
なかよし 2024年2月号 [2023年12月28日発売]【電子書籍】[ なかよし編集部 ]
星羅さんは夢を見ていました。純真無垢だった、幼き頃のあの夢を。
星羅:
「もうっ!どうしてみんな信じてくれないの!?」
「ローランは強いし協力してくれるっていってるんだよ!?」
お姉さま方:
「もう星羅ったらお子ちゃまね~」
「そんなことばを真にうけてんのか?」
「星羅はピュアだから…」
こうして星羅さんはグレました。全てお姉さま方のせいです。
あのふざけ切った対応を思い出し、星羅さんも怒りを新たに…かとも思いましたが、リナの発した「ことばより行動だろ?」が妙にひっかかる。
ローランは平和を約束してくれた。でも陸も海も争いがたえない。
星羅:
「なぜ?」
ローラン一人では荷が重いだけではなかろうか。
マメプリの皆様が非協力的ですし。
しかしながらピュアな星羅さんはそんなことは露ほども思わず。
懐かしのココロのかけらが足りていない。そんな焦燥感に悩むことしきり。
本当にピュアな娘さんだ。お姉さま方はもうちょっとケアして欲しい。
一方その頃ローランは、黒砂くんにパンタラッサの紋章のことをレクチャーしてあげていました。丁寧で優しい。
ローランが言うには、黒砂くんは「ガクトの子孫」だそうです。
私の感覚だと「息子」を「子孫」とは呼ばないのですが、まぁサカナ的にはそうではないらしい。
それ以前に「息子」ではなく、数世代先なのかもしれない。サカナの世代交代は早い。
そんなわけで「ガクト様に子供がいたのか…?」については、一旦スルーしよう。踏み込むのが怖いので。
そこにるきあさん達が到着。
お歌を唄い、さっくりと黒砂くんを助け出します。
更にるちあさん達も到着しますが、ローランの見事な一本釣りにて、母娘ともども捕縛されてしまいました。
ほぼ見た目の変わらない母娘の人魚さんを並べて幽閉か…。またそういう黒砂くんの性癖を破壊するような真似を…。
気が付けば周りが下半身サカナの連中ばかりです。黒砂くんのメンタルが本当に心配だ。
八景島やら何やらと派手なイベントに現を抜かしていて、1カ月遅れの更新です。
なかよし 2024年2月号 [2023年12月28日発売]【電子書籍】[ なかよし編集部 ]
星羅さんは夢を見ていました。純真無垢だった、幼き頃のあの夢を。
星羅:
「もうっ!どうしてみんな信じてくれないの!?」
「ローランは強いし協力してくれるっていってるんだよ!?」
お姉さま方:
「もう星羅ったらお子ちゃまね~」
「そんなことばを真にうけてんのか?」
「星羅はピュアだから…」
こうして星羅さんはグレました。全てお姉さま方のせいです。
あのふざけ切った対応を思い出し、星羅さんも怒りを新たに…かとも思いましたが、リナの発した「ことばより行動だろ?」が妙にひっかかる。
ローランは平和を約束してくれた。でも陸も海も争いがたえない。
星羅:
「なぜ?」
ローラン一人では荷が重いだけではなかろうか。
マメプリの皆様が非協力的ですし。
しかしながらピュアな星羅さんはそんなことは露ほども思わず。
懐かしのココロのかけらが足りていない。そんな焦燥感に悩むことしきり。
本当にピュアな娘さんだ。お姉さま方はもうちょっとケアして欲しい。
一方その頃ローランは、黒砂くんにパンタラッサの紋章のことをレクチャーしてあげていました。丁寧で優しい。
ローランが言うには、黒砂くんは「ガクトの子孫」だそうです。
私の感覚だと「息子」を「子孫」とは呼ばないのですが、まぁサカナ的にはそうではないらしい。
それ以前に「息子」ではなく、数世代先なのかもしれない。サカナの世代交代は早い。
そんなわけで「ガクト様に子供がいたのか…?」については、一旦スルーしよう。踏み込むのが怖いので。
そこにるきあさん達が到着。
お歌を唄い、さっくりと黒砂くんを助け出します。
更にるちあさん達も到着しますが、ローランの見事な一本釣りにて、母娘ともども捕縛されてしまいました。
ほぼ見た目の変わらない母娘の人魚さんを並べて幽閉か…。またそういう黒砂くんの性癖を破壊するような真似を…。
気が付けば周りが下半身サカナの連中ばかりです。黒砂くんのメンタルが本当に心配だ。