【今週のOP】
劇場版、絶賛公開中。
ピンクとブルーはまだしも、黄色い人たちが何をやっているのか…。
レモネ・ルミナス・パインさんによる、壮絶な戦いを見届けて欲しい。
■スイートプリキュア♪ 第6話「ガミガミ!お説教が生んだミラクルベルティエニャ♪」
ようやくスイートさん達もプリキュアとしての自覚と責任に目覚めてきました。
ハミィさんも大分ご機嫌が戻ってきた。
不適合者をプリキュアに任命してしまったと、後悔する日々ともおさらばです。
北条&南野さん:
「生意気…っ!!」
ハミィさん:
「ハモったニャ!」
どんな些細なことであれ、ハモってくれさえすれば大喜び。
1ヶ月半もかかりましたが、これでまともに戦える。
憎しみでもいい。とにかく心を共有してくれさえすれば。
しかしそんな喜びを余所に、今日も北条さんは何かを破綻させる。
南野さん:
「弟がいる苦労なんて、響には分かんないわよ!」
北条さん:
「ッ!!」
かちり。
また、地雷を踏みぬかれた。
一人っ子の寂しさ、それも両親が不在がちに起因する事柄を、なじられた。
北条さん:
(ガクガクガクガクブルブルブルブル…!)
戦慄く北条さんに、ハミィさんもげんなり。また、かニャ…。
もう迂闊に北条さんに話しかけない方がいいんじゃないかな。
どこに地雷が眠ってるか分かったもんじゃない。
ハミィさん:
「あ、あのあそこに音符が…」
北条さん:
「ハミィ!今、ちょっと黙ってて!」
プリキュアとしての自覚が、また…。ハーモニーが、また…。
ただ幸いにして、今回はリズムさんが戦闘不能に陥っただけで済みました。
ハミィさん的にはリズムさんへの評価の方が高いと思われますが、ここに来て不安定さが露呈。
今年のプリキュアさんは、いつまでたっても安定起動しない…。
北条さん:
「奏でましょう、奇跡のメロディ!」
「駆け廻れ、トーンのリング!」
この展開でどうしてメロディさんが覚醒するのか、よく分かりません。
とりあえず、結果として新しい玩具「ミ」を使いこなせるようになりました。
北条さんはどこに地雷があるかも分からないし、どこが成長ポイントなのかも分からない。
北条さん:
「3拍子、てん、とん、たん」
「フィナーレ!」
素晴らしく調子に乗っておられる。有頂天。
でも安心はできません。この娘は花咲さんらと違って、いつ地雷が炸裂するか分からない。
こうやってテンション上がった時は、トラウマの前振りじゃないかと警戒心が…。
実は昔、ロンドを踊ることになったんだけど、家族のだれも見に来てくれなかったんだ…とか。
極めて扱いの難しい女だ。
ハミィさんの心労は、まだまだ続きそうです。
「トーンのリング」なのか「ト音のリング」なのかが微妙に気になります。
【今週の御覧のスポンサー】
不謹慎ですが、一種異様なこの瞬間。
通常なら放送事故としか思えないほどの空白の時間です。
まだまだ問題は収まってなどいない。
【今週の北】
お優しい北条さんは、南野弟さんのお菓子作りを手伝ってあげたそうです。
そしてこの有様。
知らん顔してますが、貴女も一緒になって汚したのでしょう…。
手伝って、この惨状か。
そしてワサビ入りケーキに悶絶。
貴女…。気がつかなかったのか…。
北条さんがちょっと心配になってきました。
まぁ「手伝いに来た」ときには既に作り終わってたのかもしれないですけれど。
それならそれで、一体、何をしにきたのやら…。
手伝い=試食のおつもりだったとか。やっぱり心配になる子だ。
【今週の娘さん】
明らかに何か問題がありそうなのに、取り立てて扱われることもなく。
こういう引きは大事だと思う。
「ハートキャッチ」さんの一発屋的なゲストキャラ回は、こういうのが足りてなかった。
【今週の娘さん2】
娘さん:
「そっちは、チョコ上げる相手もいなさそう」
歴代プリキュアの中で、男の影が全くないのは美翔さんだけ!
…で、お馴染みでしたが、北条さんがエントリーされました。
しかも一応は兄がいた美翔さんと比べ、北条さんの方が深刻です。
美翔さん、アイデンティティの危機。
【今年のテーマ】
「同じ物でも人によって良くも悪くもなる」。
ネガトーン化するのは幸せアイテムばかりだし、必然的にすれ違いのお話が多くなる。
そのテーマを踏まえて見ると、また違った感触があるんじゃないかな。
劇場版、絶賛公開中。
ピンクとブルーはまだしも、黄色い人たちが何をやっているのか…。
レモネ・ルミナス・パインさんによる、壮絶な戦いを見届けて欲しい。
■スイートプリキュア♪ 第6話「ガミガミ!お説教が生んだミラクルベルティエニャ♪」
ようやくスイートさん達もプリキュアとしての自覚と責任に目覚めてきました。
ハミィさんも大分ご機嫌が戻ってきた。
不適合者をプリキュアに任命してしまったと、後悔する日々ともおさらばです。
北条&南野さん:
「生意気…っ!!」
ハミィさん:
「ハモったニャ!」
どんな些細なことであれ、ハモってくれさえすれば大喜び。
1ヶ月半もかかりましたが、これでまともに戦える。
憎しみでもいい。とにかく心を共有してくれさえすれば。
しかしそんな喜びを余所に、今日も北条さんは何かを破綻させる。
南野さん:
「弟がいる苦労なんて、響には分かんないわよ!」
北条さん:
「ッ!!」
かちり。
また、地雷を踏みぬかれた。
一人っ子の寂しさ、それも両親が不在がちに起因する事柄を、なじられた。
北条さん:
(ガクガクガクガクブルブルブルブル…!)
戦慄く北条さんに、ハミィさんもげんなり。また、かニャ…。
もう迂闊に北条さんに話しかけない方がいいんじゃないかな。
どこに地雷が眠ってるか分かったもんじゃない。
ハミィさん:
「あ、あのあそこに音符が…」
北条さん:
「ハミィ!今、ちょっと黙ってて!」
プリキュアとしての自覚が、また…。ハーモニーが、また…。
ただ幸いにして、今回はリズムさんが戦闘不能に陥っただけで済みました。
ハミィさん的にはリズムさんへの評価の方が高いと思われますが、ここに来て不安定さが露呈。
今年のプリキュアさんは、いつまでたっても安定起動しない…。
北条さん:
「奏でましょう、奇跡のメロディ!」
「駆け廻れ、トーンのリング!」
この展開でどうしてメロディさんが覚醒するのか、よく分かりません。
とりあえず、結果として新しい玩具「ミ」を使いこなせるようになりました。
北条さんはどこに地雷があるかも分からないし、どこが成長ポイントなのかも分からない。
北条さん:
「3拍子、てん、とん、たん」
「フィナーレ!」
素晴らしく調子に乗っておられる。有頂天。
でも安心はできません。この娘は花咲さんらと違って、いつ地雷が炸裂するか分からない。
こうやってテンション上がった時は、トラウマの前振りじゃないかと警戒心が…。
実は昔、ロンドを踊ることになったんだけど、家族のだれも見に来てくれなかったんだ…とか。
極めて扱いの難しい女だ。
ハミィさんの心労は、まだまだ続きそうです。
(左画像) 小説 プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!世界をつなぐ☆)虹色の花 (右画像) キラキラkawaii!プリキュア大集合♪~いのちの花~/ありがとうがいっぱい(DVD付) |
「トーンのリング」なのか「ト音のリング」なのかが微妙に気になります。
【今週の御覧のスポンサー】
不謹慎ですが、一種異様なこの瞬間。
通常なら放送事故としか思えないほどの空白の時間です。
まだまだ問題は収まってなどいない。
【今週の北】
お優しい北条さんは、南野弟さんのお菓子作りを手伝ってあげたそうです。
そしてこの有様。
知らん顔してますが、貴女も一緒になって汚したのでしょう…。
手伝って、この惨状か。
そしてワサビ入りケーキに悶絶。
貴女…。気がつかなかったのか…。
北条さんがちょっと心配になってきました。
まぁ「手伝いに来た」ときには既に作り終わってたのかもしれないですけれど。
それならそれで、一体、何をしにきたのやら…。
手伝い=試食のおつもりだったとか。やっぱり心配になる子だ。
【今週の娘さん】
明らかに何か問題がありそうなのに、取り立てて扱われることもなく。
こういう引きは大事だと思う。
「ハートキャッチ」さんの一発屋的なゲストキャラ回は、こういうのが足りてなかった。
【今週の娘さん2】
娘さん:
「そっちは、チョコ上げる相手もいなさそう」
歴代プリキュアの中で、男の影が全くないのは美翔さんだけ!
…で、お馴染みでしたが、北条さんがエントリーされました。
しかも一応は兄がいた美翔さんと比べ、北条さんの方が深刻です。
美翔さん、アイデンティティの危機。
【今年のテーマ】
「同じ物でも人によって良くも悪くもなる」。
ネガトーン化するのは幸せアイテムばかりだし、必然的にすれ違いのお話が多くなる。
そのテーマを踏まえて見ると、また違った感触があるんじゃないかな。
リズムじゃなかったところが意外でしたが(汗)
ぴっちを見ていた者としては一安心です(笑)
ただ、その後に見ていたリルぷりっ(前にご紹介していただいた)のを見ていて
リルぷりの衣装は毎回違うものなんですけど
今回は一番最初の衣装(最初のCDのジャケットの衣装ですね)が二段変身したようなもので…
衣装の名前も「トゥループリンセス・シンフォニー」。
二段変身&シンフォニー(MOTHER SYMPHONY)ってカブッてませんか?!(笑)
ただでさえ歌で解決するところがそっくりなので心配です(泣)
まあ、来週最終回らしいですけどね…
映画に繋がっていたはずなのに…もったいないですね。
てっきり話の展開から、お姉ちゃんパワーで、
リズムが覚醒するかと思いましたが、
予想を裏切る読め無ささがスイートさんの
魅力かも(一寸先は闇かもしませんが)。
「アコ」は今後も出てきそうですが、
どうしても名字が気になってしまいます。
最年少でなっちゃう可能性もありそうなので。