・ふたりはプリキュアSplash Star 第13話 「熱すぎ!モエルンバダンス!」
モエルンバの兄さんが玉砕。
「奇跡の雫が7つ溜まる=幹部交代」、逆に言えば「7つ集まる前は安泰」。
そんな油断をついて、まさかの「一度に2つ回収」。
彼の退場はあまりに早かった。
廃工場にパン配達に行った日向さん、そこでガラス細工職人と出会います。
パンの配達サービスというのも随分と珍しい。しかも配達員が女子中学生様。
危険すぎるサービスだ。
…あと、廃工場を見た時の美翔さんの引き具合が素敵だった。
で、モエルンバとのラストバトル。
モエルンバ:
「真面目にコツコツ頑張った奴が勝つなんておとぎ話の中だけだ」
「正しいとか間違ってるとか決めるのは勝ち残った方なんだぜ?」
あ、美翔さん、耳を押さえてうずくまってる。
このときに、ちゃんと彼の言葉に耳を傾けてれば…。
モエルンバ:
「人の話をちゃんと聞いてるのかい?そんな程度じゃ…」
ごもっとも。
でもそんな彼に対してプリキュアさんたちの取った行動。
謎生物: 「今ラピ!」
モエルンバ: 「本当のショウタイムはこれからだ」
謎生物: 「急ぐチョピ!」
「真の力」を出す前に速攻をかけて粉砕。
おそらく「全てを焼き尽くす力」か「全ての熱を滅ぼす力」だったと思うのですが、不発とは。無念すぎる。
ラストシーンのガラス細工職人の創作アイデアになってた演出はかなり好き。
なぜだか目頭が熱くなりました。
非プリキュアに、プラス方向の影響を与えた敵幹部は彼くらいのものじゃなかろうか。
それだけに、なんで最後に溶けてしまったのかが謎。
モエルンバの兄さんが玉砕。
「奇跡の雫が7つ溜まる=幹部交代」、逆に言えば「7つ集まる前は安泰」。
そんな油断をついて、まさかの「一度に2つ回収」。
彼の退場はあまりに早かった。
廃工場にパン配達に行った日向さん、そこでガラス細工職人と出会います。
パンの配達サービスというのも随分と珍しい。しかも配達員が女子中学生様。
危険すぎるサービスだ。
…あと、廃工場を見た時の美翔さんの引き具合が素敵だった。
で、モエルンバとのラストバトル。
モエルンバ:
「真面目にコツコツ頑張った奴が勝つなんておとぎ話の中だけだ」
「正しいとか間違ってるとか決めるのは勝ち残った方なんだぜ?」
あ、美翔さん、耳を押さえてうずくまってる。
このときに、ちゃんと彼の言葉に耳を傾けてれば…。
モエルンバ:
「人の話をちゃんと聞いてるのかい?そんな程度じゃ…」
ごもっとも。
でもそんな彼に対してプリキュアさんたちの取った行動。
謎生物: 「今ラピ!」
モエルンバ: 「本当のショウタイムはこれからだ」
謎生物: 「急ぐチョピ!」
「真の力」を出す前に速攻をかけて粉砕。
おそらく「全てを焼き尽くす力」か「全ての熱を滅ぼす力」だったと思うのですが、不発とは。無念すぎる。
ラストシーンのガラス細工職人の創作アイデアになってた演出はかなり好き。
なぜだか目頭が熱くなりました。
非プリキュアに、プラス方向の影響を与えた敵幹部は彼くらいのものじゃなかろうか。
それだけに、なんで最後に溶けてしまったのかが謎。