穴にハマったアリスたち

生きてれば楽しい事がいっぱいある!の証明の為のページ。ぴちぴちピッチを大応援。第三期をぜひ!
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ふたりはプリキュアSplash Star 第13話 「熱すぎ!モエルンバダンス!」 2周目

2007年05月04日 | ふたりはプリキュア SplashStar 感想2周目
・ふたりはプリキュアSplash Star 第13話 「熱すぎ!モエルンバダンス!」

モエルンバの兄さんが玉砕。
「奇跡の雫が7つ溜まる=幹部交代」、逆に言えば「7つ集まる前は安泰」。
そんな油断をついて、まさかの「一度に2つ回収」。
彼の退場はあまりに早かった。

廃工場にパン配達に行った日向さん、そこでガラス細工職人と出会います。
パンの配達サービスというのも随分と珍しい。しかも配達員が女子中学生様。
危険すぎるサービスだ。

…あと、廃工場を見た時の美翔さんの引き具合が素敵だった。


で、モエルンバとのラストバトル。

モエルンバ:
 「真面目にコツコツ頑張った奴が勝つなんておとぎ話の中だけだ」
 「正しいとか間違ってるとか決めるのは勝ち残った方なんだぜ?」

あ、美翔さん、耳を押さえてうずくまってる。
このときに、ちゃんと彼の言葉に耳を傾けてれば…。

モエルンバ:
 「人の話をちゃんと聞いてるのかい?そんな程度じゃ…」

ごもっとも。
でもそんな彼に対してプリキュアさんたちの取った行動。

謎生物: 「今ラピ!」
モエルンバ: 「本当のショウタイムはこれからだ」
謎生物: 「急ぐチョピ!」

「真の力」を出す前に速攻をかけて粉砕。
おそらく「全てを焼き尽くす力」か「全ての熱を滅ぼす力」だったと思うのですが、不発とは。無念すぎる。

ラストシーンのガラス細工職人の創作アイデアになってた演出はかなり好き。
なぜだか目頭が熱くなりました。
非プリキュアに、プラス方向の影響を与えた敵幹部は彼くらいのものじゃなかろうか。
それだけに、なんで最後に溶けてしまったのかが謎。
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ふたりはプリキュアSplash Star 第12話 「チョッピはチョピっとホームシック?」 2周目

2007年05月04日 | ふたりはプリキュア SplashStar 感想2周目
・ふたりはプリキュアSplash Star 第12話 「チョッピはチョピっとホームシック?」

謎生物のメイン回その2。
そして髪の毛下ろした寝姿シリーズその2。
美翔さんがまるで別人のようだ。

どのタイミングで変わったのか見落としましたが、
日向さんの部屋が微妙にレイアウト変更。
ぶっちゃけ「MH」のポスターがはがされてた。
きっと美翔さんがひっぺがしたんだ。

そんな彼女のお付の謎生物・チョッピ。
海を見ながら一言。

謎生物:
 「泉の郷みたいだチョピ」

チョッピすげぇ!
ダークフォール、プリキュア、そして視聴者を1年間騙しとおした真実に急接近。
でも…

美翔さん:
 「前に湖を見た時にもそう言ってたよね」

この一言で全て台無し。美翔さん…。

今回の戦闘もモエルンバさんが変身アイテムを奪取。
脅迫の結果、ついに日向さんが口を割りますが…

日向さん:
 「分かった教える」
 「太陽の泉の場所は…あんたの後ろ!!」

今にして思えば、このはったりはあながち間違いでもなかった。
指差す方向がちょっとずれてたけど。

戦闘シーン。
意地でも殴った瞬間を写さないカメラ担当に意地を見た。
そして何が何でも挿入されるバリア音とバリア演出。
この頃の花鳥キュアさんは保護されていた…。

最後に美翔さんが美術部で絵を披露。
お題は「心に残る風景」。
描いた絵は「泉の郷」。

 

美翔さん:
 「ここは、私と友達にとってすごく大切な場所なの」

…電波な娘だと思われたに違いない。
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ふたりはプリキュアSplash Star 第11話 「ふらふらフラッピ 大ピンチ!」 2周目

2007年05月04日 | ふたりはプリキュア SplashStar 感想2周目
 

可愛い日向さん。

・ふたりはプリキュアSplash Star 第11話 「ふらふらフラッピ 大ピンチ!」

この頃の美翔さんは随分と態度が強気な気がします。
「プリキュアなんだから売れるの当然♪」「雪城先輩が偉そうにしていられるのも今のうち♪」な雰囲気がバリバリ伝わってくる。
どのタイミングで心が折れるんだろう。。

てか、この頃ってまだスタッフ様も美翔さんの性格を掴みきれてなかったんじゃないだろうか。
「当時はスタッフも迷走していた」という話を聞きますが、
そのままずるずる流されていって、気が付いたら「そういう流されキャラ」で定着してしまった気がする。

あとこの回、日向さんの髪を下ろしたシーンが登場。
この娘たちは絶対、髪の毛下ろしてた方が可愛いと思う。
ずっとそうしてればいいのに。

で、今回は謎生物のメイン回その1。
そして謎生物が人質に取られるシリーズその1。
変身アイテムを奪ってるのに、その状況から逆転されるモエルンバが強すぎる。

…「プリ5」は変身アイテムが腕時計になっちゃったから、こーいう駆け引きはなくなったんだよな。。
おぉ、「SS」が「プリ5」に話の幅で勝る要素を初めて見つけた。

 

お目目がばってんな鳥キュアさん。
思いの外、崩し顔が多用されててちょっとびっくり。
もっと堅い作りしてた気がしてたのですがそうでもなかったようです。
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ふたりはプリキュアSplash Star 第10話 「ちょいヤバ?海の上は大騒ぎ!」 2周目

2007年05月04日 | ふたりはプリキュア SplashStar 感想2周目
そろそろ一休みしたいのですが。

美翔さん:
 「……諦めなければ、望みは叶うと思うの」

やかましい。畜生、まだ5分の一か。

・ふたりはプリキュアSplash Star 第10話 「ちょいヤバ?海の上は大騒ぎ!」

「日曜日なのに客が入ってない」という大冒険な営業体制の釣り船屋さんを取材する話。
本当に大丈夫なのかこの店。

 

クラスメイトの女子一同からのお願い攻撃。(含む憧れのあの娘&未来の彼女)
これは酷い。

 

↑可愛い美翔さん。

その他見所:
 ・他の面子が次々と船酔いにかかる中、鉄壁の三半規管で最後まで元気だった美翔さん
 ・火の精霊なのに海上戦闘を挑んでくるモエルンバ(そして次回予告で抱腹)
 ・戯れに横回転してみた鳥キュアさん
 ・精霊バリアに頼りまくってる戦闘シーン

…最後のは見所じゃなかった。
まだまだバリアの演出がぬるいです。後半は格好よかった印象があるんだけどなぁ。
「プリキュアSS」の歴史は、同時にバリア戦闘の歴史のような気がしてきた。
どこで開眼するんだろう…。
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ふたりはプリキュアSplash Star 第9話 「朗読会を邪魔しちゃダメ!」 2周目

2007年05月04日 | ふたりはプリキュア SplashStar 感想2周目
・ふたりはプリキュアSplash Star 第9話 「朗読会を邪魔しちゃダメ!」

眼鏡の委員長・安藤さん登場。
この娘はとても良いキャラだった気がする。
変な方向に目覚める前の宮迫くんもいい仕事してます。

…癌は健太だったんだな。

(日向さんが遅刻寸前で駆け込んだシーン)

クラスメイト&美翔さん:
 「…セーフ!」

早くもこの回で、背景キャラと同じ扱いを受けてる美翔さんが可愛いです。
確か初視聴時にも物凄い違和感を覚えて、かえってどぎまぎした記憶があります。
さりげなく脇の方へ脇の方へ流されていく…。

あとこの回の作画は結構好きです。
美翔さんが大人っぽい。日向さんがころころしてて可愛い。

 

どうでも良いシーンなのに、無意味に素敵。


 

日向さんプチ手品。一番上に見える絵がいつの間にか入れ替わってる。
先生の髪の色がおかしかったりとこの回は色々大変だ。

 

日向さん、いたいけな男子を誘惑するの図。
彼女は結構女の子女の子してるんだよなぁ…。

今回の戦闘で魅惑の踵落しが再登場。
今度はちゃんと通用しました。
おめでとう鳥キュアさん。月キュアさんのバリアカウンターや、白キュアさんの横回転と比べると恐ろしく地味だけどさ。
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ふたりはプリキュアSplash Star 第8話 「大好き! みのりと二人のお姉ちゃん」 2周目

2007年05月04日 | ふたりはプリキュア SplashStar 感想2周目
・ふたりはプリキュアSplash Star 第8話 「大好き! みのりと二人のお姉ちゃん」

もはや伝統になってしまった「第8話」。

みのりさん:
 「うわー!舞お姉ちゃん上手~!!」

この頃の妹さんは美翔さんにも懐いてたんだなぁ…。

でもはしゃぎすぎてジュースをこぼしてしまいました。
よく飲み物をこぼすアニメだ。
なんか2時間くらい前にも同じような展開を見た気がする。

「ジュースをこぼしたこと」ではなく、「注意を聞かなかったこと」を叱る日向さんは良いお姉さんですが、
本来の「被害者」の美翔さんと揉めたのはよろしくない。
おかげで微妙に微妙な空気になってしまいました。

謎生物:
 「舞とみのりちゃんは二人とも妹チョピ」
 「だから舞にはみのりちゃんの気持ちが分かるチョピ」

それは随分と大胆な解釈だな。
その割にはあんまり妹さん同士の交流がなかったあたりも泣けてくる。

伊東さん:
 「あれ?美翔さんは?」

ぎくしゃくしてる日向さんに対して、ソフト部員から一言。
あくまで「美翔さん」か…。最後までこのままでしたっけ?
霧生さんたちは何て呼ばれてたかしら。

 

モエルンバ登場。そして民間人に完全に目撃。
これでバレないのなら、何をしてもバレんな。
増子さんのスルーぶりは、既に妹さんで通過していた。

花鳥キュアさん:
 「精霊の光が出ない!?」

考えてみれば唯一の魔封状態での戦闘。
このときだけは物理攻撃する暴力的な彼女たちが拝めます。
カメラワークで逃げられますけど。

しかし初登場なのに、よりにもよって第8話にぶつかったせいで影が薄くなってしまったモエルンバがちょっと気の毒。
軽いノリのキャラだっただけに、この時点での登場はどうにも噛み合わなかったような気がする。残念。
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ふたりはプリキュアSplash Star 第7話 「超マジ! 怒りのカレハーン!」 2周目

2007年05月04日 | ふたりはプリキュア SplashStar 感想2周目
・ふたりはプリキュアSplash Star 第7話 「超マジ! 怒りのカレハーン!」

呪われし販促アイテム・フェアリーキャラフェ登場。
実はキャラフェなど使わず、王女も復活させない方がダークフォールを楽に倒せたと思うと、王女の周到な罠に怖気が走ります。

そんな暗黒の未来など、この当時では知る由もなく。
美翔さんたちは危機感皆無でキャラフェをゲットします。
当初の入手理由は、「奇跡の雫をちゃんと収めないと可哀想だから」。
この泣き落とし販促戦略は、プリ5のドリコレにも受け継がれてますね…。

…てことは、ドリコレも将来的には危機を招くカースアイテムになるのか。夢原さん、早くそれ捨ててー!


ゴーヤーン:
 「で、その『奥の手』はいつお使いになるので?」
カレハーン殿:
 「今日だ!!」

というわけで、追い詰められたカレハーン殿が決着をつけにきます。
しかも「精霊力を吸い取る」なんて器用な技とともに。
実はこいつ、歴代幹部の中で一番工夫を凝らしてたんじゃなかろうか。
(他の連中がことごとく知恵を絞らない連中ばかりだったせいもありますが)

カレハーン殿:
 「その本気はいつ見せてくれるんだ?」
花キュアさん:
 「今よ!!」

この対比描写には何の意味があったのだろう。

カレハーン殿:
 「全てを枯れさせる滅びの力だ!!」

そしてこの能力にも何の意味があったのだろう。
お前、木を枯らせたら自分の配下がいなくなるだけだろう。
しかも動物には全く効いてないし。

花キュアさん:
 「…どうでもいい。滅びの力なんてどうでもいいの」
 「あんたの存在も私にとってどうでもいいの!!」

カレハーンの存在を完全否定。
頑張ってたのになぁ、彼。

花キュアさん:
 「私が今すっごく大切だと思うことは、フラッピやチョッピの大切なものを見つけること!
 お母さんのお手伝いをすること!」
鳥キュアさん:
 「そして家族みんなで食事をすること!」

鳥キュアさん…言いたいことは分かるけど、もうちょっと言い方はなかったんだろうか。
食事>敵幹部な女子中学生様の攻撃を喰らい、カレハーンはあえなく昇天。
ラストの不意打ちアタックは、知ってたのに軽くビビった。
いい根性だったカレハーン。また15時間後くらいに会おう。

かくして木の泉を奪還。残り6つ。プリキュアさんの死闘はまだまだ始まったばかり。
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ふたりはプリキュアSplash Star 第6話 「やっぱ最高!イケてるお父さん!!」 2周目

2007年05月04日 | ふたりはプリキュア SplashStar 感想2周目
 

日向さんのくびれ具合が妙にエロス。

・ふたりはプリキュアSplash Star 第6話 「やっぱ最高!イケてるお父さん!!」

第6話は家族話。パン屋に天文学者に老古学者。
あんまり機能しなかった設定だよなあ…と思ってましたが、
天文学はまさか最終回の決めになるとは思わなかった。

(キャンプ場にて)
日向さん:
 「楽しいな…。こんなのいつ以来だろう…」

さりげなく泣かせてくれる。
美翔さんは好意でキャンプに誘ってるんでしょうけど、
「傍目に完璧な家族のキャンプにお呼ばれ」なこの状況は、
結構キツイものがある気がする。特に妹さん。

 

素敵なデート。美翔さんのお姫様振りが黒い。

美翔さん:
 「疲れたらいつでも言ってね。代わるから」

嘘だ。「咲は絶対に疲れたなんて言わない」という信念で言ってるはずだ。

 

必死に戦う花キュアさんの横で、あっさり捕縛される鳥キュアさん。
あいかわらず弱いなぁこの娘。
それにここ2回ほどで、急に戦闘シーン全体がヘタレてきた気がする。頑張れスプラッシュスター。
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ふたりはプリキュアSplash Star 第5話 「健太どうする!?咲と素敵なお兄さん!」 2周目

2007年05月04日 | ふたりはプリキュア SplashStar 感想2周目
↑こういうサブタイトルをつけるってことは、当時は一応、三角関係ネタも想定してたんだろうか…。
というか、そういう展開にしなかった時点で、星野くんの存在意義は消えたような気がする。

・ふたりはプリキュアSplash Star 第5話 「健太どうする!?咲と素敵なお兄さん!」

日向さん「ひまわり」宣言。
そしてやっぱり腹黒い気がする美翔さん。
日向さんに男が近づくと、性格が豹変する気がする。
あと土偶に猛烈に興味を示す謎生物に伏線を見た。

 

今度のコミューンは赤外線通信機能を搭載か!

…と世間を騒がせた1シーン。

ストーリー後半、美翔兄から借りた本を汚されてしまい、日向さんと星野くんはぎくしゃく。
でもある意味一番肝心の美翔さんとは全くぎくしゃくしなかった日向さんがちょっと凄い。

ところでどうでもいいことですが、私の思う『美翔さんらしい』口調って
「~なの」「~かな」「~と思うの」なのですが、

美翔さん:
 「古本屋を探してみたらどうかな。古本屋なら絶版になった本もあると思うの」

当たってた。そして思わず笑ってしまった。
はっはっは、次に言う台詞が予測できるぜ美翔舞。
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ふたりはプリキュアSplash Star 第4話 「うっそー!? 春の景色とセミの声」 2周目

2007年05月04日 | ふたりはプリキュア SplashStar 感想2周目
竹内さんなんてキャラがいたこと、完全に忘れてた…。
しかも中の人は石塚さんか。これは新しい発見だ。

・ふたりはプリキュアSplash Star 第4話 「うっそー!? 春の景色とセミの声」

カレハーン殿:
 「既に奴らの弱点は見つけました!次こそは必ず!」

嘘でも見栄でもなく、本当に弱点を見つけてた男、カレハーン。
そしてファイブエレメンタルのうち、ただひとり弱点攻撃を決行した男、カレハーン。
一番任務に忠実だったのは彼に違いない。
さすがは「木の精霊を操る」という能力で「セミ」を操るだけのことはある。


(絵の題材を家族にリサーチする場面より)

 

美翔さん:
 「はぁ???」
 「てゆうか、そんなの見つけられないもん」
 「わ、分かった。もういい」

美翔さんが別人だ。でも私が美翔さんの姿を思い浮かべる時、最初に脳裏によぎるのはこのヘタレ顔だったりする。

コミュニケーション能力の欠落した家族に囲まれ、追い詰められる美翔さんが切ないです。
この娘の性格が歪んだのは、間違いなく環境が原因だ。
でも「春といえばキャベツ!」「ていうかお婆さん!」で自己完結してしまった彼女も似たような性格破綻者だと思う。

で、今回、鳥キュアさんの必殺攻撃・踵落としが大炸裂。

 

 めぎゃん。

 

ていうか失敗。
ほとんど唯一の代名詞的な必殺技なのに、初回は失敗だったのか。
すごくすごく鳥キュアさんらしいや…。


…あと最初に言い訳しますけど、推敲する時間がないんで超適当記事です。
誤字脱字以前に、書いてることに整合性なくても勘弁してください。
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