穴にハマったアリスたち

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電脳コイル 第1話「メガネの子供たち」

2007年05月12日 | アニメ・深夜 NHK シムーン感想その他
寝て起きて寝て起きて寝て起きたら夕方だった。

・電脳コイル 第1話「メガネの子供たち」

テレビをつけてたら遭遇してしまったので感想を書いてみた。
制作はマッドハウス。放送局NHK教育。
嫌な記憶が蘇る組み合わせです。NHKは強いなぁ。

設定:(公式より)
 時は202X年。
 今よりもちょっと未来。
 子供たちの間で”電脳メガネ”が大流行していた。この”電脳メガネ”は、街のどこからでもネットに接続し様々な情報を表示する機能を備えた、子供たちになくてはならないアイテムだ。現代の携帯電話のように普及し、ほぼ全ての子供が持っている。
 舞台は由緒ある神社仏閣が立ち並ぶ古都でありながら、最新の電脳インフラを擁する地方都市「大黒市」。


…全員メガネ装備が前提の話ということだけは理解した。NHKは強いなぁ。

見るからにのどかそうな街に越してきた小此木さん。
わけが分からない内に謎の電脳生物に襲われて、
わけが分からない内にペットが電脳空間に行方不明になってしまいました。
ちなみにそのペットも、わけが分からない電脳生物です。
何もかもがわけが分からない。

仕方がないので公式ページを見ながら視聴しましたが、
開始10分弱で突然サイトが激重くなった。
どうやらみんな、わけが分からず検索に走ったらしい。わけが分からない番組だ。

謎ペットが迷い込んだ先の謎の電脳空間は、
謎の浮遊物体によってフォーマットの危機に。
辛くもそこから謎ペットを救い出した小此木さんですが、
謎の浮遊物体に包囲された挙句、謎の巨大電脳生物が出現…したところで次回へ。

小此木さん:
 「一体どうなってるのこの街は!?」

それはこっちが問いたい。


(左画像)
電脳コイル(1)

(右画像)
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番組終了後も公式ページが重くなった。
やっぱりみんな、わけが分からなかったんだ。
コメント (2)
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