真理を黙って実行する

847の日々の戯れ言。aircraft & chines galleryの別館です。

潮騒橋

2006-08-13 21:49:00 | 自転車
今朝も朝練
5時に目が開いても、すぐには体が動かないの困るけど

今朝も風がなかったので、どっち方向へ行こうか考えたけど、日が出れば東風が吹くだろうと、潮騒橋方向へ。
旧国の橋、磐田駅前を通って、旧浅羽町、旧大須賀町(横須賀)経由の最短コースで行けば、結構早く行けそうだが、小さな上り坂が2回ある。
上り坂は嫌いなんだよね
フラットコースの方が良いと、いつも通り県道376号線へ。
しかも、距離を稼ぐために掛塚橋に向かってから真っ直ぐ南下するコースをチョイス。
風がない上に、昨日乗ったので、結構スピードが出る
天竜川左岸の自転車道を走っていると、上の堤防をビシッと決めたが反向。
しばらくすると、上の堤防からこれまたビシッと決めたが自転車道へ降りてきた。
今日は早いうちから、乗りに会うなぁ。
先行するを追撃していて気が付いたのだが、その人は段差へ減速せずに突っ込んでいくんだよね。
先輩のKさんも言っていたけど、段差で減速しないらしい。
Mさんと847は段差で減速するんだけどね。
あれじゃ、リムはたまったモンじゃない、すぐに振れるようになるぞ。
全く格好はそれなりだけど、基本がなっていない。(まぁ、人のことはどうでもいいが)
それはさておき、慣れた道を快適に走行
松林の中に入ると時折顔に水滴が、「か、そりゃ困る。蝉のおしっこなら、汚いけど我慢できるけど
はまぼう橋を渡り、太田川へ向けてノタノタ。
太田川の橋は幅が狭いので、やっぱりノタノタ、それこそ朝練に向かう中学生とすれ違う。
例の階段を押して上がり、オンコース。
ここからは白砂橋から1回走っただけなので、コース状況がよくわからない。
快調に走っていくと、およそ70mぐらいの砂だまりへ。
これは押して通過
白砂橋を通過してご機嫌で走っていくと、砂で道が埋まっているところへ
「う~ん、引き返すのもしゃくだし、かと言って突っ切るのは無理だし、困った
「しょうがない、担いで通るか。」
を担いで通過。
スローピングフレームはちょっと担ぎにくいね。
無事通過して、舗装路にたどり着いたので、再度またがる。
断続的に砂だまりがでてくるが、スピードが乗っているので止まることができずそのまま突っ込むことに。
チェーンホイルに砂が付く
まぁ、いろいろあったが、1時間47分で無事潮騒橋へ到着。
対岸まで渡って、証拠写真を(笑)
帰りは砂山通過がイヤなので、国道150線で。
路面状況が良い上に追い風なので、30キロ前後で巡航
距離も6キロぐらい短いので、1時間17分ぐらいで着。
トータル3時間半、72キロの過去最長の走行に。
さすがに1キロ以上体重が減ったモンね
もっとも、午後は昼寝三昧になっちゃたけど。
コメント
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