今年の航空祭は

外来が少なかった。
空自は601SQ（準地元）のホークアイ、403SQのC-1、ADTWのF-4EJ,総飛のU-4。
陸自がUH-1とAH-1。以上
フライトも３０６はフライバイのみ。
F-2A（Aだよ、A！）はAGGをしてくれたけど。
まぁいつものことだが、１Wが張り切りすぎ。
伝統的に11SQがいると、むちゃくちゃ対抗意識を燃やしている
３機編隊離陸はするは、横のセパレーションは広いが縦のセパレーションが狭い編隊飛行をするはでね
さすがにハイアングルテイクオフはしなかったけど。
それはそうと、救難のオープニングフライトが終わったあと、残りの地上展示を撮らないといかんと歩いていたら、対面から同じ借家群に住むＯ夫妻が来た
びっくり、Ｏさんもどうやら好きだったらしい。
さて、これで今年は終わりかな。

403SQの記念塗装機

美保基地の403SQのＣ－１、記念塗装機である。
鬼太郎と一反木綿が描いてある。
悪くはないが、迎合し過ぎだと思うな。
ここまでゆるくならなくてもいいじゃないか

元１３ＦＴＷ

いろいろと噂があったが、本当のところはどうなんだろう？
この塗装でもちゃんとチェッカーが入っていると１Ｗになるところが凄い。
と言うか、チェッカー＝１Ｗのイメージが強すぎるのかな

これのモデルは何だろう？

やっぱり戦術迷彩機。
こいつは何をモデルにしたんだろう？
制空迷彩がベースになっているように思えるが。
間違ってもアジアマイナースキームじゃない

Ｆ－２もどき（笑）

１Ｗの課程が変わったようで、戦術迷彩を施したＴ－４。
これはＦ－２もどきだね。

珍しや、Ｆ－４ＥＪ！

昨日から見たファントムⅡ。
岐阜の飛行開発実験団のＦ－４ＥＪ。
垂直尾翼先端に団子が付いていないので、改じゃないことがすぐわかる。
珍しいなぁ、改じゃない。

千両役者登場

UH-60Jはまだ使うので、撮影せず
途中まではタキシングしてきたが、エプロンへはいる直前ぐらいにカットオフ。
トーイングカーに牽かれて、展示エリアに登場

こいつも今年度で退役

こいつの陸自バージョン（型番は違うはずだが）はガメラに出演していたはず（古、古いぞ）
しらさぎも今年度で退役。
いろいろ芸をしてくれたり、ドラえもんの顔を描いたり、親しまれたよなぁ。
３０以上の人なら御巣鷹山の光景を思い出すんじゃないかな。

お目当てその１

今年度で退役のＭＵ－２。
これが見られるのは浜松のみ。
夜間訓練の時、いろいろなライトを点滅させ、ギャレットの音を響かせていたのも昔話になりつつある

MU-2の後継機

フライトは銀塩で撮ったので、後日アップかな。
一眼デジカメを買う気にはなれないからね
さて、救難隊のフライトが終わり、目の前へタキシング中。
タキシーウェイ上のU-125A。
コンバットレスキューを意識してか制空塗装。
世の中、平和ではないらしい

E-767Jr. オペレーション中（爆）

Ｅ－２Ｃをしたら、オープニングフライトが始まった。
う～ん、ここで撮るか。
まぁ、今年のメインはしらさぎ（バートル）とＭＵ－２だから、それを撮らないとね。
だいたい、それに合わせて玉を持ってきたし。
フライト待っていたら、花自動車のコース上を７６７Jr.が現れた。
ちゃんとロートドームを回転させ、衝突防止灯も点滅していた
お～ぉ、オペレーション中だがね
ただねぇ、パイロットがメット被っていなかったぞ、ヘッドセットを付けているだけだった

Ｅ－２Ｃ

７６７を撮影したので、次はＥ－２Ｃを
Ｅ－２Ｃと言えば、Ｅ－３Ａと比較されてＥ－３Ａはオーバースペックだから買わないと言ったのが思い出される。
その舌が乾いた頃にセントリーを買いたいって言い出したんだよね。
それともう一つ、MiG-25事件だよね（歳がわかるねぇ）
バカチョンデジカメだとズーム（本当にズームかぁ？バリフォーカルじゃないのか。ア～ン）だが、広角側が足りない、長玉も無理と、航空祭にむかない

エアフェスタ 浜松 ’０８

今日は浜松の航空祭。
昨年は会社の陰謀で仕事
出入り業者の担当も航空機好きで二人してぼやいていた
まぁ昔話はそんなところで。
今年はプリマベーラ号で出撃
じゃ渋滞にはまるし、どうせ午前中で帰ってきちゃうし
７時にを出て、ちんたら走って７時４０分頃に着。（結構早い）
売店をサァーとながして、ステッカー欲しいなぁ、Ｔシャツ高いなぁ、コンプレッサーブレード今さらなぁ、物色するが、帰りに買うことに。
エプロンへ着くと、まずはＥ－７６７を
どういう訳だか、浜松だと西側から東側へ移動していく癖がある
で、Ｊｒ．を従えたＥ－７６７。
Ｊｒ.のロートドームの支柱が長い、何か変