真理を黙って実行する

847の日々の戯れ言。aircraft & chines galleryの別館です。

切符を買ってきた

2019-03-17 21:57:22 | お出かけ
今週末は計画有給の振り替え。
せっかくだから、大阪へフェルメールと鳥獣人物戯画を見に行くことに。
国立国際美術館でクリスチャン・ボルタンスキーをやっているのでそれも見に。
一泊して京都へ行って染織も見てこよう。
と、切符を買いに行ってきた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あれ?64が見られなくなっちゃったかな

2019-03-17 21:47:00 | 鉄道
貨物時刻表を買ってきたので、スジや運用を見ていたら、18時前に見られる641000の運用がない。
え?会社の帰りに運が良いと見られたのに、もう見られないや。
残念だなぁ。
それと機関車紹介からEF200が消えていた。
あ~、ハイパワーロコは消え去る運命か。
DD200って言う知らないDLが載っていた。
まあ、世代交代が進まないと困るしね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

静岡駅でのお買い物

2019-03-17 21:29:01 | お出かけ
昨日は面倒になって静岡駅南口の駐車場へ。
帰りも楽だしね。
静岡駅では崎陽軒の新商品のシウマイと貨物時刻表をお買い上げ。
シウマイはともかく、貨物時刻表は発売日に買いに行ったので、すぐに買えた。
去年は大変だったんだけどね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エネルギッシュ

2019-03-17 20:55:22 | 美術館・博物館
13時前に静岡県立美術館へ到着。
昼過ぎはちょっとだけ空いているので、近い駐車場に駐められた。
昨日も書いたけど、1968年ってエネルギッシュでエログロナンセンスだね。
社会全体がエネルギーに満ちあふれていて、有り余るエネルギーをもてあましていたんだろうな。
まだ高度経済成長中だし、貧富の格差も今よりひどかったし。
芸術作品も同じよう。
写真は黒焼き、コントラストばりばり、とても見易い。
うちなんか、その残渣を受け継いでいるようなものだ。
面白かったけど、ちょっと疲れたな。
次は静岡駅での買い物の話。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お昼は定食

2019-03-17 20:30:13 | お出かけ
フェルケール博物館を出たのは11時半近く、どこかでお昼を食べなきゃ。
南幹線沿いだと店が分からない。
安心確実なチェーン店がある国1に。
やよい軒があったので、やよい軒へ。
やっぱりお袋からご飯とおかずの少しが回ってきた。
だから、お腹いっぱい。
食べ終えて、県立美術館をめざす。
七ツ新屋の交差点を曲がって、御門台へ。
あれ?田子の月の清水店を通り過ぎたな。
まあ、いいや池田でよれば。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

時代を彩るグラフィックデザイン

2019-03-17 20:11:11 | 美術館・博物館
魔法の美術館リミックスの次はフェルケール博物館での時代を彩るグラフィックデザインを。
昨日も書いたけど、初日だけど10時半開場、HPを見たら書いてあった(^_^;
入場したら、受付のオネーチャンにギャラリートークに間に合いますよと言われた。
他人様の解説を聞きながら見るのは、好きじゃないからどうでもいい。
ま、それはともかく、2階へ上がったら、人がいっぱい(゜Д゜)
きれいなオネーチャンがなにやら説明している。
オネーチャンは良いけど、大勢の人がいて見るに邪魔。
解説をしていないところへ言って、蘭字を見る。
ん?見たことない蘭字ばかりだな。
これは来て良かったな。
蘭字を4,5枚帯状に印刷したのが天井からぶら下がっていた。
あれは欲しいぞ、売ってくれないのかな。
見ていたら、司会が「井手先生がいらっしゃるから、関東と関西の蘭字の違いを説明してもらいましょう。」と言った。
ん?井手先生?井手暢子さんか?と思ったら、隣で細かな説明をしておばさんがそうだった。
で、マイクを持ってなにやら説明していた。
話を聞くわけでもなく、次の部屋へ。
次の部屋は蘭字じゃなくて、昔の広告やマッチ箱、印刷用具が展示してあった。
なかなか面白いなぁ。
のんびり見ていたら、ギャラリートーク集団がやってきた。
うへへ、またのんびり見られないや。
石版版を見ていたら、井手さんがやってきて石版版の説明をしてくれたよ。
石版版は作り方を知っているので、思わず詳しく返事しちゃったよ。
変な親子だと思われたぞ。アハハ。
第1室に戻って、見ていないのを見て、1階へ。
ギャラリーの展示を見て、絵葉書を買って撤収。
行ってよかったなぁ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

魔法の美術館リミックス、時代を彩るグラフィックデザイン、1968年激動の時代の芸術

2019-03-17 08:32:07 | 美術館・博物館
順番が前後するけど、昨日は静岡へ魔法の美術館リミックス、時代を彩るグラフィックデザイン、1968年激動の時代の芸術を見に行ってきた。
魔法の美術館リミックスと時代を彩るグラフィックデザインは9時半から、1968年激動の時代の芸術は10時から。
魔法の美術館リミックスはマリナート、一番遠い、時代を彩るグラフィックデザインはフェルケール博物館、静岡県立美術館へ行く道中、と言うことで、最初に魔法の美術館リミックスへ行って、それから時代を彩るグラフィックデザインへ行って、どこかでお昼を食べて、1968年激動の時代の芸術へのルートで。
代車だから、ゆっくり東名を走って行った。
魔法の美術館リミックスは先に動画をアップしたから分かると思うけど、面白かったなあ。
参加型インスタレーションは大好きだなぁ。
自分が参加しなくても、子供達がやっているのを見ていても(撮影していても)おもしろけどね。
やりながら撮影するのは、かなり無理があるし。
時代を彩るグラフィックデザインは空いているだろう、高をくくって行ったら、駐車場はいっぱいだし、昨日だけ10時半からだった。
まあ、マリナートへ行ってからだったから10時半を5分ぐらい回っていて、すぐ入れたけど。
フェルケール博物館をあとにして、1号線へ出てやよい軒でお昼。
お昼を食べて、南幹線に戻って、県立美術館をめざす。
1968年は作品からもエネルギーがほとばしっていたことが分かるな。
あふれ出るエネルギーをもてあまして、ムチャをしていたようなかんじだ。
良い悪いは別にして、あの頃のエネルギーは今の時代必要だな。
見終えたので、田子の月へ。
お菓子を買って、静岡駅へ。
ちょっと買い物を。
静岡ICから東名に乗って、帰還。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする