朝書いたとおり、山梨県立美術館へ行ってきた。
6時に実家を出て、東名で清水JCTまで行って、清水連絡路、中部横断道を南部ICまで、そこからは52号線、下部温泉早川ICから再び中部横断道へ。
白根ICで降りて、下道で美術館へ。
8時45分到着、開館15分前、3時間かからずに到着できた。
9時ちょっと前になったので、美術館へ。
検温して、チェックシートに記載して、ようやくチケット売り場へ。
お袋の手帳で常設展、企画展ともロハ。
まずは企画展の須田悦弘×栗田宏一展へ。
撮影可なので、いっぱい撮ってきた。
まずは須田さんの作品を。
第1室の雑草から。
拡大すると
虫食いまである。
これは壁と床の間にある。
なかなか気がつかないんだけど、珍しくすぐ気がついた。
そうしたら、美術館のオネーサンがよく気がついてくれましたといった顔していた。
チューリップはイマイチだったので、撮らなかった。
銀座雑草論だったかな。
作品の中に入って撮ったんだけど、光源の関係で変な色になっちゃった。
次は泰山木。
長玉を持っていかなかったので、何だかわからないぞ。
次は芙蓉(部隊じゃないよ)。
外から撮ったので、左側に写っているのは壁に反射している虚像。
次は睡蓮。
どこかで見たことがある、ヴァンジで見たのかな。
次はコヒルガオ。
ご覧の通り、葉っぱに虫食いが、リアル。
次は桔梗(信玄餅じゃありません)。
次は露草。
梅ね。
ミケリテ、ミケリテって何?
八重のクチナシみたく見えるけど。
クレマチスは分かる。
最後は椿。
イヤァー、須田さんの作品、たくさん堪能できたなぁ。
次は栗田さんの作品を。