まずはパンフを。
見て分かるとおり、予約が必要ですと書いてある。
裏は
浜辺にいるストランド・ビースト達。
ビックリしたことに、入館者チェックシートは館外で書くように変わっていた。
12月に行った時は、館内だったんだけどなぁ。
もっとも予約の人は体調を訊かれただけで、列に並ぶだけだったけど。
前から5番目ぐらいに並んで、開館を待つ。
一組ずつ入館して体温計測。
体温計測後、チケット購入。
お袋の手帳のおかげで3人ともロハ。
予約メールを確認して、チケット裏面に入場時刻を押印。
9時半までは暇なので、ショップをブラブラ。
ビーストの模型があって、Mが遊んでいた。
9時20分ぐらいになったので、2階の展示室へ。
チケットをもぎってもらい、入室の列に並ぶ。
25分ぐらいになったら、フライング入室。
まあ、主催者の判断だからかまわないけどね。
入室して、展示を見ずに動かすビーストが置いてある部屋へ。
かぶりつきを確保したいからねぇ。
動かすまで10分ぐらい時間が有るから、写真を撮影。
美術館なので部屋が狭い、そう思って広角を持って行った。
長さ12mあるけど、余裕で撮影。
福井で見たのと同じだと思い出し、前からではなく横から撮ることに。
間違いは頭だと思ったところがしっぽだったこと。
動くところは、昨日アップした記事を見てくださいね。
動くところを見終えたので、前の部屋に戻って展示を見始める。
アニマリス・ペルシピエーレ・プリムス
今回は札を撮影したきたから、名前が分かるぞ。
アニマリス・ムルスを頭側から見たところ。
側後方から見ると、長さが分かる。
10時40分から動かすアニマリス・プラウデンス・ヴェーラ。
動かすビーストの下にはカーペットが敷いてある。
このビーストは圧縮空気をためるペットボトルを見易いので、それを撮ってきた。
これを動かすまで待っちゃいられないので、動かすところは見ていない。
ビーストの基本構造、これは金属製だった。
アニマリス・オムニア・セグンタの一部。
手で押して動かすビーストがあったけど、これは静止画撮影をしなかった。
お袋と847は福井で体験済みだったので、Mにやってこいと勧めてやらせて、Mが動かしているところを動画で撮影した。
ブログにアップしないと約束したので、アップしない。
最後は
アニマリス・リジデ・プロペランス。
この模型を売っているよね。
これで終了。
後はショップで自分用にTシャツ、Mチャリさんへの土産用に手ぬぐい、お袋が扇子を買うと言うので、まとめて購入。
美術館から出て、屋外にある岡本太郎の作品を見に。
途中、ネムノキがあって、つぼみがいっぱい付いていた。
お袋も847もネムノキの花は知っているんだけど、蕾は初めて見た。
花が数えるほど咲いていたんだけど、Mはネムノキの花を見たこと無かったようで、写真を撮っていた。
岡本太郎の作品を見て、撤収。
切り絵の森の美術館を目指して出発。
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