206系統のバスに乗って京都駅へお戻り。
美術館へどうやって行っていいかわからないけど、駅ビルの中、それもホテルの方ではないだろうと、行ってみるとちゃんと案内が出ている。
やれやれ、でもエレベーターで行けか。
847はエレベーター苦手なんだよね。あ!閉所恐怖症ではなく、あの加減速時のGがどうも苦手で。
余談はさておき、無事美術館受付に到着。
チケットを買って、自動扉をくぐって入館。
香水瓶の展示だけど、香水瓶を入れる箱に目を奪われる。(なんか間違っているような気がする)
プレス成型のガラスだけど、エッジは立っているし、とても素敵。
玄関の置物に一つ欲しいぞ(って、買えるものじゃないけど)
色もきれいだし、良い目の保養に。
それはともかく、ラリックの香水瓶の展示なので、奥様方が多い。
男とは847とどこかのオジサンの二人だけ。
ちょっとびっくりしちゃったよ。
ちっちゃい万華鏡を売っていたので、お隣の子供達へと二つお買い上げ。
あとは手が出せるようなものじゃないので、眺めておしまい。
美術館へどうやって行っていいかわからないけど、駅ビルの中、それもホテルの方ではないだろうと、行ってみるとちゃんと案内が出ている。
やれやれ、でもエレベーターで行けか。
847はエレベーター苦手なんだよね。あ!閉所恐怖症ではなく、あの加減速時のGがどうも苦手で。
余談はさておき、無事美術館受付に到着。
チケットを買って、自動扉をくぐって入館。
香水瓶の展示だけど、香水瓶を入れる箱に目を奪われる。(なんか間違っているような気がする)
プレス成型のガラスだけど、エッジは立っているし、とても素敵。
玄関の置物に一つ欲しいぞ(って、買えるものじゃないけど)
色もきれいだし、良い目の保養に。
それはともかく、ラリックの香水瓶の展示なので、奥様方が多い。
男とは847とどこかのオジサンの二人だけ。
ちょっとびっくりしちゃったよ。
ちっちゃい万華鏡を売っていたので、お隣の子供達へと二つお買い上げ。
あとは手が出せるようなものじゃないので、眺めておしまい。