昨日は夕飯を食べた後、横になったら眠っちゃって、目が覚めたら12時半。
それでそのまま寝た。
と言うことで、投稿をできなかった。
同僚の女の子がユニバに行ってきた。
一つ食べてみたら、美味しかった。
クッキーモンスターのお菓子を買ってきてくれた。
一つ食べてみたら、美味しかった。
社長の発言は重いなぁ。
テレ朝の番組は全て演出（脚色）されていると言わんばかりだ。
まあ、放送局、視聴者じゃなくてスポンサーに目が向いているから、視聴率命だからね。
制作側が見るに値しませんと言っているのに、それを見たがる輩が多いこと。
帰宅時は木星が見えていたんだけど。
今、雷鳴が聞こえる。
今日は同僚の女の子が有給。
一人で回していた。
帰る時はそうでもなかったけど、帰宅したら疲労感が。
くたびれたぁ。
早く寝るかぁ。
写真は昨日オープニングフライトを見に行った時、橋から見えた遠鉄電車。
オープニングフライトを馬込川の橋の上で見てきた。
9機編隊はT-4×6、T-400×3だった。
ミラーレスだと追うのが大変だね。
T-400の3機エシュロン。
コンバットピッチで降りちゃったぁ。
T-4は6機デルタ。
久しぶりに見られて満足。
ジャン・プルーヴェ展が終わったので、三井記念美術館での大蒔絵展の話を。
1日に根津美術館で蒔絵を見てきたばかりなんだけど、蒔絵は大好物なのでまた見に行っちゃったぁ😅
東京都現代美術館から国立新美術館へ行けばよかったんだけど、半蔵門線に乗っているので、三越前で降りちゃえとそれがよくなかった。
先にも書いたけど、大蒔絵展を見たばっかりにお袋がバテちゃって、国立新美術館へいくのを諦める羽目になった。
余談の愚痴はともかく、大蒔絵展の話をしよう。
まずはパンフを。
パンフの印刷でも分かるんだけど、高蒔絵。
パンフだけでも期待が上がる。
見開きになっていて
根津美術館も悪くなかったけど、さらに上。
近代や現代物もあった。
近代や現代物も悪くないんだけど、昔の物と比べると時間に追われてる感がある。
入場料はお袋の手帳のおかげでロハ。
ここはありがたいことに来館記念と称して、入場券もどきをくれる。
これが美しくて泣かせる。
撮影可なのは入ったところにあった
だけ。
今回はモノキュラーを持っていったので、よく見えたよ。
やっぱり工芸品はモノキュラーを持っていかないとダメだね。
お腹いっぱいに蒔絵を見て、ショップへ。
ウサギさんの木彫があったので、それをお買い上げ。
来年の干支だし、自分の干支だから。
正面は
可愛い。
上からだと
コロンとしている。
左からだと
ウサギらしい。
右も同じで
とても軽い木で、お袋は桐じゃないかと言ったが、847はバルサじゃないかと思ったよ。
引っ張りまくったジャン・プルーヴェ展、ようやく終わりが。
まずは扉。
そして窓。
ようやく最初に撮った家に。
テラス。
椅子とテーブルのセット
ルーパー。
スライドするようだ。
横からだと
蔀戸みたい。
羽目は
板が斜めに貼ってある。
垂木のアップ。
上と横に桟の補強がある、なんか不思議。
斜めが好きらしい。
この家の構造模型。
柱が2本しかない。
羽目を内側から見ると
食卓があった。
梁と垂木と柱の構造は
なんか不思議だなぁ。
これでジャン・プルーヴェ展終わり。
長かったなぁ。
ショップへ行かずに撤収。
明日は浜松基地祭＝エアフェスタ浜松＝。
偶々なんだけど、買い物の帰り、頭上を通過するT-400×9機傘型編隊を見た。
41飛行隊、移駐してきてからの初の航空祭、それだけは見たいから、場所をよく考えて自転車で見に行ってこようかな。
再来週、京博へ「茶の湯」、細見美術館へ「響きあうジャパニーズアート」を見に。
再来週なら、来週切符を買いに行けばいいじゃないかと言われそうだが、来週は国立新美術館へ「李禹ハン」、世田谷美術館へ「宮城壮太郎展」を見に行くから、切符を買いに行く余裕がない。
と言うことで、今日行ってきた。
ついでに恵那川○屋が地元百貨店に来ているので、栗きんとんを買ってきた。
記事を書いていて気がついていたんだけど、世田美、オンラインチケットだった。
慌てて購入したよ。
アンディ・ウォーホル展を見たいんだけど、野村美術館か堂本印象美術館へ行きたいから、今回は見送り。
アンディ・ウォーホル展は1月に京博へ行くのでそれと合わせて行くことに。
日曜日に手を付けたんだけど。
外すことはできたんだけど、はめることがどうしてもできなかった。
以前、(同じくらいのサイズの)プリマベーラ号のタイヤを交換はできたんだけどね。
もっともプリマベーラ号のタイヤはワイヤービードで、形が付いている。
今度はアラミドビードで平らになっていて、自分で形を作ってやらないとダメ。
ギブアップして、今日二俣の自転車屋へ持っていった。
やっぱりプロは違うよね。前後2本、あっという間に替えてくれた。
自転車屋曰く、グラベル用の32ぐらいは簡単だけど、これ以上太くなると大変だって。
マウンテンバイク用だとなかなかはまらないそうだ。
太いとプロでも大変なんだ。
ま、何はともあれ、これでまた乗れる。
昨日休憩があったけど、ジャン・プルーヴェ展の続きを。
また、机と椅子のセット。
これは荷物置きも付いている。
組立式住宅の梁。
窓を通さずに見ると
橋脚と橋桁のように見える。
梁は
軽め穴が開いているけど、四角。
コーナーの応力集中は考慮されているのかな。
梁と脚の結合部は
もう1個構造があって
エンドは突き当てになっている。
これはどこの構造だったかな？
次はまたルーパー。
ルーパーの構造、好きなんだよね。
側面から見ると雨が入らないようになっている。
裏から見ると
下の腕で開閉と止めることができる。
もう1回あります。
同僚の女の子が体調不良でお休み。
ちと真面目に働いたので、疲れました。
ジャン・プルーヴェ展はお休み。
今、ザ・プロファイラーを見ている。
今日のザ・プロファイラーは千利休。
で、利休の意味を説明していた。
利を休む、すなわち商売を辞めて茶の湯一本に。
なるほど、そう言うことね。
20年以上前に備前の師匠からの宿題、やっとわかった。
カンニングだけど、やっとわかったよ。
ジャン・プルーヴェ展は撮影可だったの、いっぱい撮ってきた。
おかげでまだ続いている。
今日から建築。
まずは建築模型。
見て分かるとおり、柱が2組4本しかない。
構造的にどうなんだろう？
次は扉とその向こうに見えるルーパー。
横にあった窓？
次は窓、下降窓かな。
ルーパーの前にあるテーブルと椅子のセット。
軽合金製のルーパーと軽合金製の天板のテーブル。
リラックスセット。
ルーパーの構造が面白い。
正面から見ると
組立式住宅の一部。
上の組立式住宅の模型。
今日はここまで。
明日も建築です。
アクセス
トータル
ランキング
