今日は泊まり、予約投稿。
いよいよ、「空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン展」の話。
美術館入り口には
この淡い色遣いがたまらなく好き。
たらし込みの技法が使われているように見える。(実際には違ったけど)
最初の部屋には大きな絵が1枚、撮影スポットと書いてあった。
このシュール感もたまらない💖
次の部屋は撮影不可。
撮影可の部屋の作品で気に入ったのを撮影してきた。
無題と言う作品が多くて。
ルネ・マグリットの影響を受けているそうで、確かにねと思う。
シュールレアリスムっぽい。
これなんかマグリットっぽい。
この作品は「あらゆる方へ」とタイトルがある。
メデューサか千手観音か。
この絵、好き。
クリスティアーネ・レーアのタンポポの種みたい。
今日最後は立体作品
今日はここまで。