片付かない荷物を尻目に、父の病院通いの日々。
平日は私が母を病院へ送迎。
土日は弟に頼む。
母も病院の往復だけじゃストレスが溜まると思って、今日はお昼に再び病院へ迎えに行き、うちに連れて来て一緒にご飯を食べた
気分転換になったようで、ゆっくり2時間過ごせた。
昨日は相棒ちんの両親が遊びに来てくれた
散歩で摘んできたという土筆を、佃煮にして持って来てくれた。
出前のお寿司と義母の土筆、そしてちょこっとだけ手抜き料理を作って、楽しい晩ごはんだった
相棒ちんも義父も気持ち良さそうにビールを飲みながら、話が弾んだ。
帰りは私が家まで送ると、義母は時計を見ていたようで、<7分で着いた>と言った。
義父は、<これからはいつでも近くに居ると思うと安心やわ~>と言った。
帰って少し休みたいところだが、そんなわけにもいかず。。。
相棒ちんの本など要らないものと要るものを分けてもらう。
そうじゃなきゃ・・・、ちっとも進まないんだもの
そんな途中、古いアルバムをめくったりもする
家の小さな庭から鈴鹿山脈が見えることに、昨日気付いた。(写真は散歩にて、鈴鹿山脈)
やっと少し心のゆとりが出来たかな・・・。
ちょっと歩きたくなって、散歩にでかけた。
遠くにコンビナートの煙突が見える。
それでも、ウグイスが鳴く。
あ~、やっぱり散歩はたのし
<こういうことはないとあかんな~>と相棒ちん。
そんなこんなの忙しい合間にも
懐かしい味を楽しんだりもする
某ショッピングセンター内のお好み焼。
お好み焼きが焼けたら、最後に卵を鉄板に乗せ、へらでちょんちょんとくずしてお好み焼きを乗せ、ソースをつけて半分に折りたたむ。
豚肉と卵の風味が絶妙で、忘れられない味だった
姉に聞いたら、焼いてるおばちゃんたち、変わってないらしい。
なるほど。
それで、味も変わらないんやね
ねむくてねむくてたまらない
*写真復元(2019/10/14)