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近所に住む88歳の叔母から電話が掛かってきた。
野菜あげるから来ない? という。
家からごみ置き場まで行くから、降りてきてとのこと。
うちの団地はやや高台にあるために、上がって来れないから、下にいるとのこと。
9時半の待ち合わせでごみ置き場に行くが、いない。
おばちゃんちまで歩いてもすぐだから行ってみるが、いない。
電話かけるも出ない。
さあ、それからが大変だ!
猛暑の中、あちこち30分以上駆けずり回り、母や父にも電話。
まさかと思って、家のすぐ近くまで行くと、木陰に腰かけたおばちゃんがいたf(^_^;
40分近く待たせてしまった(-o-;)
ごめん、ごめん、、。
まさか、こんな遠くまで来るなんて思ってもみなかったよf(^_^;
アタシに食べさせたいからと、採りたてのトマトになす、レタスをくれた(^ω^)
土曜日もおちょぼさんに行ってる間に、おばちゃんの娘さんの車で野菜を届けてくれたばかりだった(^ω^)
本当に待たせてごめん、ごめん、。
私が勘違いしてた待ち合わせ場所までおばちゃんを送りながら時々立ち止まりながらおしゃべりしながら歩いて、橋でバイバイ(^ω^)
よく歩く、元気な88歳である(^ω^)
途中、鯉にパンをあげた。
孫がサンドイッチを作ったから、耳が余ったようで、小さくちぎってあった。
おばちゃんは遠くに投げられないと言うから、アタシは思いきって投げた。
わらわらと大きな鯉たちが集まってきた(^ω^)
楽しい♪
もしかして、伯母はこれも楽しみにしてたのかもしれない(^ω^)
おー! ほれほれ寄ってきた♪
と嬉しそうに笑っていた(^ω^)