熊野倶楽部のつづきです。
料亭 穀雨にて、夕食をいただく。
前菜
寒ブリの軽いスモークと冬野菜のサラダ仕立て 旬魚のお造りと、シェフからのサービスで寒ブリのお寿司
ボルシチ 熊野地鶏とほうれんそうのフリッター
メインは私は、熊野鯛のグリル 新姫風味のラビゴットソース
相棒は美熊野牛のステーキ ソースが3種類
大根の蟹あんかけ 湯葉と若芽の吸い物 薩摩芋と人参の炊き込みご飯 漬物
デザートと珈琲
旬のもの、地元の特産物を使った、本当に心のこもったお料理ばかり。
何もかも絶品でした。
量もちょうど良いし。
料亭は各テーブルごとにスポットライト的な灯りで、他のテーブルがほとんど見えないようになっていて、ゆっくりと食事を愉しむことが出来ました。
ごちそうさまでした
玄関の灯り 木のプレートが素敵
おやすみなさい
つづく・・・。