白いデュランタ、見つけました。紫はよく見かけますが。

そして白い花の塊は撮影しにくいことも発見。
写真に撮るって難しいですねえ

デュランタ:クマツヅラ科
南アメリカ原産
別名を台湾連翹(たいわんれんぎょう)と言うのだそうです。
可憐で涼やか、白いデュランタもいいですねえ。

よく見かける紫のデュランタもありました。
奥の方から一枝だけやけに延びて壁の花状態。
自己アピールのように見えました。

サルスベリが今を盛りと咲いています。
眺めていると真夏のイメージが思い起こされて暑くなってくる…

汗を拭き拭き学校や会社に通った夏の日を思い出すのです。
7月のはじめから9月いっぱい咲き続けるので、百日紅の
字があてられました。

夏中咲いているサルスベリも白い花は涼しげに見えます。
サルスベリ:ミソハギ科
中国原産

サルスベリの花って面白い姿をしてますねえ。
花びらは普通6枚、基部は細い糸状で細かいフリルが
パッと広がっています。
この花びらが風に吹雪のように散るシーンに出会って
一枚一枚の花びらなんだということを知りました。
白い色は暑さの中でもシャンとしていたり、涼やか
だったり…だから夏に白い服をきるのかあ、なんて
今更に花に白のイメージを教えて貰っている日々の暑さ

そして白い花の塊は撮影しにくいことも発見。
写真に撮るって難しいですねえ


デュランタ:クマツヅラ科

別名を台湾連翹(たいわんれんぎょう)と言うのだそうです。
可憐で涼やか、白いデュランタもいいですねえ。

よく見かける紫のデュランタもありました。
奥の方から一枝だけやけに延びて壁の花状態。
自己アピールのように見えました。

サルスベリが今を盛りと咲いています。
眺めていると真夏のイメージが思い起こされて暑くなってくる…

汗を拭き拭き学校や会社に通った夏の日を思い出すのです。
7月のはじめから9月いっぱい咲き続けるので、百日紅の
字があてられました。

夏中咲いているサルスベリも白い花は涼しげに見えます。
サルスベリ:ミソハギ科


サルスベリの花って面白い姿をしてますねえ。
花びらは普通6枚、基部は細い糸状で細かいフリルが
パッと広がっています。
この花びらが風に吹雪のように散るシーンに出会って
一枚一枚の花びらなんだということを知りました。
白い色は暑さの中でもシャンとしていたり、涼やか
だったり…だから夏に白い服をきるのかあ、なんて
今更に花に白のイメージを教えて貰っている日々の暑さ
