最近よく車で行けるところに自然の湧水をくみに行くのだが、今回は「吉無田水源」なるところに行ってきた。家から車で40分ぐらい。
熊本中心部→御船市街→御船の山の中・田代→水源のルートで行ったので、もっと時間がかかっているかもしれない。
御船市街から山へ入っていくところは、途中が一車線になるかなり走りにくい上り坂である。人家もあまりないし、本当にこの先なのかな・・・と思いたくなるほど山が深くなっている。
でも田代の近くまで来ると高低はあるものの道路も広ってないところや、高原の案内図がちゃんと何箇所かあるので、とりあえず道は間違っていなかったようだ。
キャンプ場で知られる「吉無田高原」の公園からはさらに1キロほど先で、ここは駐車場・トイレなどもあり、駐車場から水源までは徒歩1分もかからない。
水源の水汲み口近くでは川に入れないようになっているが、それより下流の駐車場の近くからは川に入れるようになっているが・・・この寒いときに誰も入る人はいない。アタリマエだ。
ここもあちこちで紹介されているし「日本の名水100」に選ばれているので知名度が高いのか、天気が小雨にも関わらず、車が一台去るとまた一台はいってくるカンジで、完全に無人にはならなかった。
水ゲットについては給水口が4、5個あるけど少し水の出が少なめなのと、知名度も高く、一緒に汲んでいた人たちのほとんどがペットボトルをコンテナにいくつも積んだ人や、ポリタンクで汲んでいる人たちだったので、夏の混雑時は自分の番までけっこう待たされるかもしれない。
帰り道は田代を通らず西原村の俵山の手前に出てくる道を走ってみた。こっちのほうが道幅も広いしわかりやすいので、大型車で来る人はこのルートで来たほうがいいかもしれない。
熊本中心部→御船市街→御船の山の中・田代→水源のルートで行ったので、もっと時間がかかっているかもしれない。
御船市街から山へ入っていくところは、途中が一車線になるかなり走りにくい上り坂である。人家もあまりないし、本当にこの先なのかな・・・と思いたくなるほど山が深くなっている。
でも田代の近くまで来ると高低はあるものの道路も広ってないところや、高原の案内図がちゃんと何箇所かあるので、とりあえず道は間違っていなかったようだ。
キャンプ場で知られる「吉無田高原」の公園からはさらに1キロほど先で、ここは駐車場・トイレなどもあり、駐車場から水源までは徒歩1分もかからない。
水源の水汲み口近くでは川に入れないようになっているが、それより下流の駐車場の近くからは川に入れるようになっているが・・・この寒いときに誰も入る人はいない。アタリマエだ。
ここもあちこちで紹介されているし「日本の名水100」に選ばれているので知名度が高いのか、天気が小雨にも関わらず、車が一台去るとまた一台はいってくるカンジで、完全に無人にはならなかった。
水ゲットについては給水口が4、5個あるけど少し水の出が少なめなのと、知名度も高く、一緒に汲んでいた人たちのほとんどがペットボトルをコンテナにいくつも積んだ人や、ポリタンクで汲んでいる人たちだったので、夏の混雑時は自分の番までけっこう待たされるかもしれない。
帰り道は田代を通らず西原村の俵山の手前に出てくる道を走ってみた。こっちのほうが道幅も広いしわかりやすいので、大型車で来る人はこのルートで来たほうがいいかもしれない。